エクストラヴァージンオイルにおすすめ! ボトルキャップ


パスタをお皿に盛って、仕上げにエクストラヴァージンをまわしかけて、
熱々のうちにすぐに食卓へ~♪
というとき、エクストラヴァージンのオイルは、
キャップを回して開けて、また閉める…という作業が
意外と手間取るもの。

開けっ放しで、食卓に向かってしまうこともしばしば……。汗



こちらのキャップをつければ、ワンプッシュで開閉ができ、 スムーズにはかどります。

こちらのキャップをつければ、
ワンプッシュで開閉ができ、
スムーズにはかどります。



エクストラヴァージンオイルにおすすめ! ボトルキャップ

 


エクストラヴァージンオイルにおすすめ! ボトルキャップ

 



http://item.rakuten.co.jp/analostyle/1435900/

お気に入りのボトルに入れ替えてもいいのですが、
エクストラヴァージンオイルの瓶は
品質を保つように遮光になっているものが多いのです。

だから、キャップを取り換えるだけのほうが安心。
しかも液だれしにくく、オイルの量がドバッと出ないので、
とっても便利です。



オイルは、直射日光を避け冷暗所で保存します。
ガス台の横などに置くと、使うときに便利ですが、
劣化の原因になるので避けましょう。

大容量のものを長く使うより
新鮮なうちに使い切れる量の瓶を選ぶのが
美味しく食べきるコツ。


こちらはシンプルなトマトパスタに新鮮なエクストラヴァージンオイルをまわしかけて♪ 仕上げに、おろしたてのパスメザンチーズと 挽きたての胡椒を振りました。 シンプルなパスタでも、新鮮なオイルをかけるといちだんとおいしくなるはずです。

こちらはシンプルなトマトパスタに新鮮なエクストラヴァージンオイルをまわしかけて♪
仕上げに、おろしたてのパスメザンチーズと
挽きたての胡椒を振りました。

シンプルなパスタでも、新鮮なオイルをかけるといちだんとおいしくなるはずです。



こちらはシンプルなグリーンサラダ。 イタリアの食堂ではグリーンサラダを頼むと、 ドレッシングはかかっていないことが多いです。 テーブルに備え付けのエクストラヴァージンオイルとビネガー、塩、胡椒をサラダに直接ふりかけ、お好みの味に仕上げて、いただきます。

こちらはシンプルなグリーンサラダ。
イタリアの食堂では
グリーンサラダを頼むと
ドレッシングはかかっていないことも。
テーブルに備え付けのエクストラヴァージンオイルとビネガー、塩、胡椒をサラダに直接ふりかけ、お好みの味に仕上げて
いただきます。




エクストラヴァージンオイルにおすすめ! ボトルキャップ




今回はイタリア食堂バージョンで♪ 
美味しいサラダを作るコツは、
新鮮な野菜をシャキッとさせ、水気をしっかり切ること。
お皿を冷やしてもいいですね。
盛り付けは、葉の表をみせるようにふんわり、
立体的に盛るといっそう美味しそうになりますよ。 






料理家&フードコーディネーター
結城寿美江
日々センスを磨くために...