こんにちは^^
湘南でフランススタイルのフラワー教室を主宰しています、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです!
汗ばむような初夏の陽気が続きますね。
風が爽やかなこの季節。
そんな初夏にぴったりな、空き瓶を使った手軽な花活けのコツをご紹介します♪
初夏に欠かせない花といえば、クレマチス!
イギリスでは、バラとともに好まれ、
バラはキング、クレマチスはクイーンと呼ばれています。
日本でも、鉢物をメインに人気のある植物です。

ほかに選んだ花は、
すっと伸びたラインが美しいカラー、
藤色が爽やかなブローディア。
実がついたブルーベリーの枝に、ギボウシの葉。
どれも初夏が旬の花です。
今の時期の花選びのコツは、
白や薄い紫、ブルーの花色など、
清涼感ある色を選ぶこと。爽やかに見えておすすめです。

用意するのは、ガラスの空き瓶。
しゅわしゅわっとした、炭酸飲料が恋しい季節。
飲んだ後の空き瓶がたくさん出るので、それを使うことにしました。
処分する前に、ひと活用できるので、エコですね♪
ガラスの色は、グリーンなどの色つきを選ぶと、
中の茎が見えにくいので、
花を活けた時に、すっきりとした印象になります。

逆に高さが揃っていない方が、花を活けた時に、高低差がつくので、
簡単にバランスが決まりやすくなります。

全体のバランスをみながら、絵を描くように、
花を活けていきましょう。

空き瓶を利用しながら、手軽にチャレンジ出来るので、
ぜひ初夏の花活けを楽しんでみてはいかがでしょうか^^
フラワーコンシェルジュ
宮崎いくみ
花のある暮らしのレシピ♪
フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ
湘南でフランススタイルのフラワー教室を主宰しています、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです!
汗ばむような初夏の陽気が続きますね。
風が爽やかなこの季節。
そんな初夏にぴったりな、空き瓶を使った手軽な花活けのコツをご紹介します♪

初夏に欠かせない花といえば、クレマチス!
イギリスでは、バラとともに好まれ、
バラはキング、クレマチスはクイーンと呼ばれています。
日本でも、鉢物をメインに人気のある植物です。

ほかに選んだ花は、
すっと伸びたラインが美しいカラー、
藤色が爽やかなブローディア。
実がついたブルーベリーの枝に、ギボウシの葉。
どれも初夏が旬の花です。
今の時期の花選びのコツは、
白や薄い紫、ブルーの花色など、
清涼感ある色を選ぶこと。爽やかに見えておすすめです。

用意するのは、ガラスの空き瓶。
しゅわしゅわっとした、炭酸飲料が恋しい季節。
飲んだ後の空き瓶がたくさん出るので、それを使うことにしました。
処分する前に、ひと活用できるので、エコですね♪
ガラスの色は、グリーンなどの色つきを選ぶと、
中の茎が見えにくいので、
花を活けた時に、すっきりとした印象になります。

まずは花をアレンジする前に、
家の中に余っている瓶を集めて、
ひとつのトレーの上にのせてみましょう!
大きさや形がバラバラでもOK♪
逆に高さが揃っていない方が、花を活けた時に、高低差がつくので、
簡単にバランスが決まりやすくなります。

ひとつの瓶には、
1~2本くらいの本数で十分♪
少ない本数でも、瓶がたくさんあることで、
ボリューム感が出てきます。
全体のバランスをみながら、絵を描くように、
花を活けていきましょう。

透明なガラスの瓶は涼しげに見えて、
これからの暑い時期にもぴったりです。
空き瓶を利用しながら、手軽にチャレンジ出来るので、
ぜひ初夏の花活けを楽しんでみてはいかがでしょうか^^

フラワーコンシェルジュ
宮崎いくみ
花のある暮らしのレシピ♪
フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ