こんにちは。
フォトスタイリストのヤノミサエです。

大阪から、おしゃれカッコいい日々の暮らしのアイデアを
発信しています。

今日はお洒落なラベルメーカー「DYMO(ダイモ)」のご紹介です^^


misaeyano_20140910_1



文字を打つラベルというと
日本だとキングジムの「テプラ」が有名ですが、
お洒落さんたちは「DYMO(ダイモ)」というラベルメーカーを
良く使っています。

ラベルメーカーが欲しくて、長らくの間
テプラにしようかダイモにしようかずっと悩んでいたのですが、
お洒落なコリーさん(http://ameblo.jp/cory-canvas/
がDYMOを使っていると知って、私も真似てみることにしました^^

misaeyano_20140910_ 2


私が買ったDYMOは文字盤が4枚と黒のテープが付いている
定番のモデル。

アルファベット(大・小)、ひらがな、カタカナ、数字、
句読点などが打てるようになっている文字盤を本体にセットして、
ハンドルを握って押すことで、テープに文字が打刻されます。

黒テープだと文字が白く浮き出たような凸凹とした仕上がりに。

モノクロ好きにはたまりません~~~♪

ひとつだけ、ちょっと惜しい点があるとすれば、
小さな「ゃ・ゅ・ょ」といった文字が打てない事。
でもそれはそれで、
ちょっと間の抜けた感じになってかわいいかなと^^;

misaeyano_20140910_ 3


私は中身が分かるようにテープにあからさまに品名を打たず、
ナンバリングにしたり、
わざとアルファベット表記にしたりして、
生活感が出ないような感じで使っています。

私は無印のフォトアルバムで写真や切り抜きを
ストックしているのですが、
こちらの背表紙にラべルを貼ってみました。

#001、#002、#003、#004、#005というように
ナンバーのラベルでアルバムを仕分け。
ナンバーごとに異なる資料を仕分け出来て大満足です!

バリエーションが豊富なDYMOには、
金属のテープと専用の本体もあるのですが、
これがまたデザインがかっこいいんです!

すっかりDYMOもファンになってしまった私、
ひそかに狙っています^^

フォトスタイリスト
ヤノミサエ
Everyday photostyling~おしゃれカッコいい暮らしのアイデア~