フォトスタイリング・トップメンバー4人がリレー連載している
「ナチュラルな暮らしのヒント」。
すてきなインテリアのアイディアを中心に発信している
フォトスタイリスト・ヤノミサエさんの記事から、
おしゃれカッコいいモノトーンのインテリア・アイディアをご紹介。
この秋は、ブラック&ホワイトの流行が続いています。
気軽に始められる小さなアイディア、ぜひ応用してみてくださいね♪
ひとつめのアイディアは、お客様用スリッパの収納。
スリッパはメタルバスケットにまとめて収納
http://natural-life.shufunotomo.co.jp/living/kubotachihiro/?p=12695
この秋の模様替えで、ヤノさんは、
「ショップディスプレイを参考にして、
まとめてドサッと収納するスタイルにチャレンジしてみました^^」
メタル素材のバスケットは、埃のお掃除もラク、というのも
セレクトのポイントだったそう。
色のセレクトも迷ったそうですが、
「最終的には今っぽい黒をセレクト。
黒の方が我が家のインテリアは引き締まる気がして、
結果正解でした!」
ほかのアイテムにもいろいろ使えそうなバスケット。
ブラック&ホワイトのインテリアに挑戦する
第一歩として、活躍してくれそうです。

2つめのアイディアは、なんと!お皿のリメイク。
使わないお皿はペイントでリメイク!
http://natural-life.shufunotomo.co.jp/living/kubotachihiro/?p=12665
「使わないけど捨てるのは忍びない…」というお皿を
ペイントしてリメイク。
「今回はアクセサリー置きに使ってみることにしました」
お皿をペイントできるの? と思いますが、
Klastylingでもご紹介した
「アニースローン・チョークペイント」という塗料ならOK。
「あったらいいな」が形になった おしゃれ塗料・アニースローン日本初上陸
ヤノさんは、
真っ黒ではない、墨黒のような深みのある色、
「グラファイト」をセレクト。
ポイントは、2~3度塗り重ねて
刷毛目を出すこと。
「乾きが少し早い塗料ですので、あえて少し時間を置いておくと
とろみが出て、刷毛目も出やすくなりました」
仕上げに、透明ワックスを塗って表面を保護して完成。
「捨てる予備軍なので、失敗しても大丈夫なのが嬉しい(笑)」
とヤノさん。なるほど~。
ちょっとしたトレイがあると、
見せる収納にしたり
ディスプレイに深みを加える脇役にしたりと
インテリアの愉しみ方が広がります。
お皿をペイントして、トレイに。
いろいろ応用できそうです!
ペイントの模様替えは、こんなアイディアもご参考に♪
アンティークモダンで楽しむ大人ハロウィン~チョークボードペイントでつくるディスプレイボトル
工作気分で子どもがTRY! IKEAチェストのカラフルペイント
フォトスタイリスト
ヤノミサエ
Everyday photostyling~おしゃれカッコいい暮らしのアイデア~
「ナチュラルな暮らしのヒント」。
すてきなインテリアのアイディアを中心に発信している
フォトスタイリスト・ヤノミサエさんの記事から、
おしゃれカッコいいモノトーンのインテリア・アイディアをご紹介。
この秋は、ブラック&ホワイトの流行が続いています。
気軽に始められる小さなアイディア、ぜひ応用してみてくださいね♪

ひとつめのアイディアは、お客様用スリッパの収納。
スリッパはメタルバスケットにまとめて収納
http://natural-life.shufunotomo.co.jp/living/kubotachihiro/?p=12695
この秋の模様替えで、ヤノさんは、
「ショップディスプレイを参考にして、
まとめてドサッと収納するスタイルにチャレンジしてみました^^」

メタル素材のバスケットは、埃のお掃除もラク、というのも
セレクトのポイントだったそう。
色のセレクトも迷ったそうですが、
「最終的には今っぽい黒をセレクト。
黒の方が我が家のインテリアは引き締まる気がして、
結果正解でした!」
ほかのアイテムにもいろいろ使えそうなバスケット。
ブラック&ホワイトのインテリアに挑戦する
第一歩として、活躍してくれそうです。

2つめのアイディアは、なんと!お皿のリメイク。
使わないお皿はペイントでリメイク!
http://natural-life.shufunotomo.co.jp/living/kubotachihiro/?p=12665

「使わないけど捨てるのは忍びない…」というお皿を
ペイントしてリメイク。
「今回はアクセサリー置きに使ってみることにしました」
お皿をペイントできるの? と思いますが、
Klastylingでもご紹介した
「アニースローン・チョークペイント」という塗料ならOK。
「あったらいいな」が形になった おしゃれ塗料・アニースローン日本初上陸
ヤノさんは、
真っ黒ではない、墨黒のような深みのある色、
「グラファイト」をセレクト。

ポイントは、2~3度塗り重ねて
刷毛目を出すこと。
「乾きが少し早い塗料ですので、あえて少し時間を置いておくと
とろみが出て、刷毛目も出やすくなりました」

仕上げに、透明ワックスを塗って表面を保護して完成。
「捨てる予備軍なので、失敗しても大丈夫なのが嬉しい(笑)」
とヤノさん。なるほど~。
ちょっとしたトレイがあると、
見せる収納にしたり
ディスプレイに深みを加える脇役にしたりと
インテリアの愉しみ方が広がります。
お皿をペイントして、トレイに。
いろいろ応用できそうです!
ペイントの模様替えは、こんなアイディアもご参考に♪
アンティークモダンで楽しむ大人ハロウィン~チョークボードペイントでつくるディスプレイボトル
工作気分で子どもがTRY! IKEAチェストのカラフルペイント
フォトスタイリスト
ヤノミサエ
Everyday photostyling~おしゃれカッコいい暮らしのアイデア~