フォトスタイリング・トップメンバー4人がリレー連載している
「ナチュラルな暮らしのヒント」。
今回は、1週目担当のコリーさんの12月投稿分から
100円ショップ&「無印良品」のグッズでできる
おしゃれなディスプレイ&収納のアイディアをご紹介します。
1つめは、洋雑誌に出てくるようなウォールディスプレイ。
「100均便利ベルトが活躍!“ウォールポケット”ディスプレイ」
家の中のディスプレイ・コーナーで、
マガジンホルダーのような“ウォールポケット”は、
なんと!100円ショップで購入したベルトとプッシュピン!!
ベルトはゴム製で両端にマジックテープがついたもの。
モノをまとめる便利グッズで、
コリーさんのお宅では、収納で活躍中。常備しているそう。
輪にしたベルトを、プッシュピンで壁にとめただけ。
ここに、好みのカードや写真などを差し込みます。
雑誌を入れるのは、重量的にNGなので、
コリーさんは、“モドキ”のペーパーを入れました。
好みの雑誌のページを、モノクロコピーして
クルリと巻いただけ。動きが出て、おしゃれ度がぐんとアップ!
ポイントは、
傾かないように、だいたいのバランスをみること。
はさむものの大きさによって、
マジックテープの位置をずらすことでサイズ調節ができます。
一見、なんの変哲もない便利グッズが
おしゃれなディスプレイグッズに変身!
日常を楽しむセンス、ぜひ取り入れてみて。
2つめにご紹介するのは、
ダイニングテーブルに置きがちなこまごましたものを
おしゃれに見せるアイディア。
「ダイニングテーブルで大助かり!無印のメイクトレー」
コリーさんは、食事や読書、書き物やパソコンなど、
いろいろな用途でダイニングテーブルを使っているそう。
そうなると、テーブルの上には、
いつのまにか日常的に使うもので山積みに・・・。
そこで、登場したのが「無印良品」のメイクトレーです。
15×22×2cmのほどよい大きさ。
よく使う筆記具や付箋、ハンドクリームなどを収めました。
邪魔になるときは、トレーごと簡単に
テーブルのすみに移動できるのでとても便利だそう。
コリーさんらしい愉しみ方は、
半透明のトレーを通して見える重ねた雑誌にも注目して、
意識して重ね合わせるものを選んでみること。
「こんなちょっとしたことを楽しむようにもなり、
このトレーは今私のお気に入りなんです^^」。
フォトスタイリング: フォトスタイリングクリエイター コリー
Horse eyes 350
構成・文: 藤岡信代
「ナチュラルな暮らしのヒント」。
今回は、1週目担当のコリーさんの12月投稿分から
100円ショップ&「無印良品」のグッズでできる
おしゃれなディスプレイ&収納のアイディアをご紹介します。
1つめは、洋雑誌に出てくるようなウォールディスプレイ。
「100均便利ベルトが活躍!“ウォールポケット”ディスプレイ」
家の中のディスプレイ・コーナーで、
マガジンホルダーのような“ウォールポケット”は、
なんと!100円ショップで購入したベルトとプッシュピン!!
ベルトはゴム製で両端にマジックテープがついたもの。
モノをまとめる便利グッズで、
コリーさんのお宅では、収納で活躍中。常備しているそう。
輪にしたベルトを、プッシュピンで壁にとめただけ。
ここに、好みのカードや写真などを差し込みます。
雑誌を入れるのは、重量的にNGなので、
コリーさんは、“モドキ”のペーパーを入れました。
好みの雑誌のページを、モノクロコピーして
クルリと巻いただけ。動きが出て、おしゃれ度がぐんとアップ!
ポイントは、
傾かないように、だいたいのバランスをみること。
はさむものの大きさによって、
マジックテープの位置をずらすことでサイズ調節ができます。
一見、なんの変哲もない便利グッズが
おしゃれなディスプレイグッズに変身!
日常を楽しむセンス、ぜひ取り入れてみて。
2つめにご紹介するのは、
ダイニングテーブルに置きがちなこまごましたものを
おしゃれに見せるアイディア。
「ダイニングテーブルで大助かり!無印のメイクトレー」
コリーさんは、食事や読書、書き物やパソコンなど、
いろいろな用途でダイニングテーブルを使っているそう。
そうなると、テーブルの上には、
いつのまにか日常的に使うもので山積みに・・・。
そこで、登場したのが「無印良品」のメイクトレーです。
15×22×2cmのほどよい大きさ。
よく使う筆記具や付箋、ハンドクリームなどを収めました。
邪魔になるときは、トレーごと簡単に
テーブルのすみに移動できるのでとても便利だそう。
コリーさんらしい愉しみ方は、
半透明のトレーを通して見える重ねた雑誌にも注目して、
意識して重ね合わせるものを選んでみること。
「こんなちょっとしたことを楽しむようにもなり、
このトレーは今私のお気に入りなんです^^」。
フォトスタイリング: フォトスタイリングクリエイター コリー
Horse eyes 350
構成・文: 藤岡信代