こんにちは。
フォトスタイリング同期メンバーで構成する、チーム関西です!
間もなくゴールデンウィークですね。
もう予定は決まっていますか?
今日は、関西での隠れおすすめスポットをひとつ♪
日本六古窯(瀬戸焼、常滑焼、越前焼、信楽焼、備前焼、丹波立杭焼)のひとつ丹波立杭焼。
その産地、兵庫県丹波篠山。
大阪・神戸から1時間半で行くことができるやきものの郷です。
丹波と言えば、「秋の陶器まつり」や黒枝豆・栗などの
秋の味覚をイメージしますが、
春にも「丹波春ものがたり」と題して、
ふだん見られない窯元の工房や伝統技法を見学できたり、
その他いろいろなイベントが催されたりしています。
ゴールデンウィークを前に、
そんな丹波の魅了をご紹介したいと思います。
まずは前編「やきものの郷めぐり」のご案内。
のどかな山間にある丹波焼の郷。
焼き物の産地には珍しく、
小さな集落の中に60軒の窯元が密集しています。
歩いて回ることが立杭ならではの楽しみ方です。
窯元路地歩きの看板があちこちに立てられているので、
それを頼りに散策してみましょう。
ぶらぶら歩いていると、陶器に関するものを
いろいろと見つけることができます。
姿が扇を開いたように見えるため「おうぎの木」「おみの木」と呼ばれ、
地域の神木として祟められています。
アベマキとしては、兵庫県一の巨木だそうです。
陶芸教室をされている窯元も多く、
事前に問い合わせ・申し込みをすれば
陶芸体験をすることが出来ます。
まったく陶芸の経験が無くても大丈夫!
自分自身で作った器は、きっと愛着が湧いて大切に使われることでしょう。
旅の思い出にもなりますし、
出来上がりが届くまでワクワクが続きますね♪
さて、「ぶらり丹波・春ものがたり(前編)」はいかがだったでしょうか?
山間にあるやきものの郷は、
和食器マニアにはとてもおもしろい場所です。
ゴールデンウィークには
「丹波・春ものがたり」というイベントが開催され、
楽しい催しがたくさん予定されています。
「オープン工房」として、
普段はなかなか見ることのできない窯元の工房や
伝統技術が見学できます。
また丹波焼独特の登り窯の焼成も行われますので、
ぜひこの機会にご覧ください。
もちろん陶芸教室も開催しておりますし、
「陶の郷」では『七輪陶芸焼成体験』という
おもしろいイベントも開かれるそうです。
ぜひゴールデンウィークには
やきものの郷・丹波へ足を運んでみてください。
器好きな方には特におすすめです!
詳しくはこちらのページでご確認くださいませ。
ゴールデンウィークイベント:丹波焼の里 春ものがたり
https://www.tanbayaki.com/event/harumonogatari2015/harumonogatari2015.html
こちらの前編に引き続き、「ぶらり丹波・春ものがたり(後編)」として、
やきものの郷でのおススメなお店やカフェを
次回の記事でご紹介したいと思います。
こちらも合わせてお楽しみくださいね。
フォトスタイリング 【チーム関西】
撮影:
辻本真奈美
いこママのフォトスタイリング・フォト・パン・おもてなし教室
荒井美保
ペイントから始まる素敵なライフスタイル
船積優子
西宮・神戸・大阪★お花でハッピーパワー★フラワーレッスン&フォトスタイリング@Hanagumi船積優子
モデル:
松本真寿美
大阪・神戸カルトナージュ・シルクフラワーサロン エレガント プレイス
矢野美喜
シルクフラワー&フォトスタイリング ローズブロンシュ
ディレクター、丹波焼コーディネーター:
よしおかりえこ
Maison de R@大阪 テーブルコーディネートで素敵なおもてなし
フォトスタイリング同期メンバーで構成する、チーム関西です!
間もなくゴールデンウィークですね。
もう予定は決まっていますか?
今日は、関西での隠れおすすめスポットをひとつ♪
日本六古窯(瀬戸焼、常滑焼、越前焼、信楽焼、備前焼、丹波立杭焼)のひとつ丹波立杭焼。
その産地、兵庫県丹波篠山。
大阪・神戸から1時間半で行くことができるやきものの郷です。
丹波と言えば、「秋の陶器まつり」や黒枝豆・栗などの
秋の味覚をイメージしますが、
春にも「丹波春ものがたり」と題して、
ふだん見られない窯元の工房や伝統技法を見学できたり、
その他いろいろなイベントが催されたりしています。
ゴールデンウィークを前に、
そんな丹波の魅了をご紹介したいと思います。
まずは前編「やきものの郷めぐり」のご案内。
のどかな山間にある丹波焼の郷。
焼き物の産地には珍しく、
小さな集落の中に60軒の窯元が密集しています。
歩いて回ることが立杭ならではの楽しみ方です。
窯元路地歩きの看板があちこちに立てられているので、
それを頼りに散策してみましょう。
ぶらぶら歩いていると、陶器に関するものを
いろいろと見つけることができます。
姿が扇を開いたように見えるため「おうぎの木」「おみの木」と呼ばれ、
地域の神木として祟められています。
アベマキとしては、兵庫県一の巨木だそうです。
陶芸教室をされている窯元も多く、
事前に問い合わせ・申し込みをすれば
陶芸体験をすることが出来ます。
まったく陶芸の経験が無くても大丈夫!
自分自身で作った器は、きっと愛着が湧いて大切に使われることでしょう。
旅の思い出にもなりますし、
出来上がりが届くまでワクワクが続きますね♪
さて、「ぶらり丹波・春ものがたり(前編)」はいかがだったでしょうか?
山間にあるやきものの郷は、
和食器マニアにはとてもおもしろい場所です。
ゴールデンウィークには
「丹波・春ものがたり」というイベントが開催され、
楽しい催しがたくさん予定されています。
「オープン工房」として、
普段はなかなか見ることのできない窯元の工房や
伝統技術が見学できます。
また丹波焼独特の登り窯の焼成も行われますので、
ぜひこの機会にご覧ください。
もちろん陶芸教室も開催しておりますし、
「陶の郷」では『七輪陶芸焼成体験』という
おもしろいイベントも開かれるそうです。
ぜひゴールデンウィークには
やきものの郷・丹波へ足を運んでみてください。
器好きな方には特におすすめです!
詳しくはこちらのページでご確認くださいませ。
ゴールデンウィークイベント:丹波焼の里 春ものがたり
https://www.tanbayaki.com/event/harumonogatari2015/harumonogatari2015.html
こちらの前編に引き続き、「ぶらり丹波・春ものがたり(後編)」として、
やきものの郷でのおススメなお店やカフェを
次回の記事でご紹介したいと思います。
こちらも合わせてお楽しみくださいね。
フォトスタイリング 【チーム関西】
撮影:
辻本真奈美
いこママのフォトスタイリング・フォト・パン・おもてなし教室
荒井美保
ペイントから始まる素敵なライフスタイル
船積優子
西宮・神戸・大阪★お花でハッピーパワー★フラワーレッスン&フォトスタイリング@Hanagumi船積優子
モデル:
松本真寿美
大阪・神戸カルトナージュ・シルクフラワーサロン エレガント プレイス
矢野美喜
シルクフラワー&フォトスタイリング ローズブロンシュ
ディレクター、丹波焼コーディネーター:
よしおかりえこ
Maison de R@大阪 テーブルコーディネートで素敵なおもてなし