こんにちは!
パーティープランナー&空間スタイリスト 米山優美子です。
シリーズでお届けしている「大人の海辺ピクニック」
大人も楽しめる♪ 海辺のピクニックで特別なひとときを!
アウトドアテーブルを素敵に♪ 気軽に作れるポイントをご紹介!
大人の海辺ピクニック ~簡単小物をプラスして 大人時間の演出~
フラワーデザイナー宮崎いくみさん、
インテリアコーディネーター津山あけみさんに続いて、
最終は海辺にお似合いのドリンク&フード編です。
アウトドアでは大きめのブリキバケツが一つあると便利です。
氷をたくさん入れて、そこに好きなドリンク瓶や缶を入れれば
即席クーラーに変身。
バケツなので砂浜に直接置いても気になりません。
また後片づけの洗いモノのときにも、帰りの荷物入れにも
お役立ちです。
海辺に似合うドリンクとして選んだのは、こちらの2種。
■BCGAフレッシュジンジャエール
ジンジャエール好きの私も、久々に『これは美味しい!』と感じ
さっそく調べてみました。
発案者は米国のBruce Cost氏。
NY・マンハッタンの三ツ星レストランで大好評を得て
サンフランシスコ、ロサンジェルスにも市場を拡大し
最近、日本にも上陸した模様の注目ドリンクです。
美味しさの秘密は、100%自然素材の生の生姜と
サトウキビで甘味を加えた、素材のフレッシュさでした。
ライムとの相性も良く、
お酒好きな人はジントニックを少々加えるのも
おすすめの飲み方です。
■コロナエキストラビール
『このビールは立って飲むのがお行儀です』
『ライムが無ければコロナを飲むな』
というキャッチコピーがある、メキシコ産のビール。
海辺にお似合いの、これから夏にかけておすすめのドリンクです。
ライムを櫛形に8分の1カットしたモノを瓶の口に差して
飲むときに瓶に押し込み、そのままラッパ飲みでOK!
お塩を少々加えるライム&ソルトがおすすめの飲み方。
ライムの酸味とお塩のコクとで、喉ごしも爽快で抜群に美味しい。
海を眺めながら立ち飲みなんて、想像しただけで最高ですね!?
続いてアウトドアでのポットラック(持寄り)向きのフード
をご紹介しましょう。
■バゲットサンド
アウトドアでは立ったまま手づかみでも食べられる
サンドウィッチやおむすびなどが嬉しいですね。
好きな具材を挟むだけのバゲットサンド、
今回はもう一工夫のラップの仕方をご紹介します。
ワックスペーパーとナチュラルラフィアを用意し、
食べやすいサイズに切ったバゲットサンドを
半分くらいの幅のワックスペーパーで一巻きします。
上からラフィアで結べば出来上がり。
手づかみでも衛生的に安心ですし、
見た目もお洒落にワンランクアップします。
■フルーツピンチョス(ジャーサラダ)
今流行のメイソンジャーに
各自好きなフード(ジャーサラダなど)を詰めて持寄り、
現地で瓶から器に移して摘むのもいいですね!?
ジャーサラダのレシピなど本も数多く出ているのでご参考に!!
フルーツは皮を剥かずにそのまま食べられる種類を
色は5色(赤・ 黄・緑・黒(紫)・白)から選ぶのがポイント。
一般に食材はこの5色で選ぶと栄養バランスも彩りも
綺麗で良いと言われています。
私も子どものお弁当はこの5色で詰めるように意識していました。
フルーツは一口大にカットして器にそれぞれ入れておき、
ビニール手袋をして串に彩りよく刺せば出来上がり。
ブルーベリーを間に入れるとバランス良く仕上がります。
ピンチョスやフィンガーフードは
一口で入る大きさがお約束!
ビュッフェパーティなどのアペリティフとしても
フィンガーフードは、女性の立ち食べ姿を
美しくスマートでお洒落に見せてくれます。
コミュニケーション目的のカクテルパーティにも最適。
最近のホテルパーティや有名ブランドパーティでも主流です。
自然の中にテーブルを一つ設えて
爽やかな空気を肌で感じながら、波やカモメの鳴き声など自然音をBGMに
親しい仲間と集うアウトドアギャザリング!
皆様もトライしてみてはいかがでしょうか?
P&style
un party produce(日本パーティープランナー協会公認)
パーティープランナー&空間スタイリスト 米山優美子
撮影・スタイリング・ディレクター:
フラワーコンシェルジュ 宮崎いくみ
花のある暮らしのレシピ♪
フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ
スタイリング:
パーティープランナー&空間スタイリスト 米山 優美子
P&style by you me
スタイリング 制作(ガーランド):
インテリアコーディネ—ター&フォトスタイリスト つやまあけみ
写真におさめたくなるインテリアスタイリング home&interior たたずまい decor
パーティープランナー&空間スタイリスト 米山優美子です。
シリーズでお届けしている「大人の海辺ピクニック」
大人も楽しめる♪ 海辺のピクニックで特別なひとときを!
アウトドアテーブルを素敵に♪ 気軽に作れるポイントをご紹介!
大人の海辺ピクニック ~簡単小物をプラスして 大人時間の演出~
フラワーデザイナー宮崎いくみさん、
インテリアコーディネーター津山あけみさんに続いて、
最終は海辺にお似合いのドリンク&フード編です。
アウトドアでは大きめのブリキバケツが一つあると便利です。
氷をたくさん入れて、そこに好きなドリンク瓶や缶を入れれば
即席クーラーに変身。
バケツなので砂浜に直接置いても気になりません。
また後片づけの洗いモノのときにも、帰りの荷物入れにも
お役立ちです。
海辺に似合うドリンクとして選んだのは、こちらの2種。
■BCGAフレッシュジンジャエール
ジンジャエール好きの私も、久々に『これは美味しい!』と感じ
さっそく調べてみました。
発案者は米国のBruce Cost氏。
NY・マンハッタンの三ツ星レストランで大好評を得て
サンフランシスコ、ロサンジェルスにも市場を拡大し
最近、日本にも上陸した模様の注目ドリンクです。
美味しさの秘密は、100%自然素材の生の生姜と
サトウキビで甘味を加えた、素材のフレッシュさでした。
ライムとの相性も良く、
お酒好きな人はジントニックを少々加えるのも
おすすめの飲み方です。
■コロナエキストラビール
『このビールは立って飲むのがお行儀です』
『ライムが無ければコロナを飲むな』
というキャッチコピーがある、メキシコ産のビール。
海辺にお似合いの、これから夏にかけておすすめのドリンクです。
ライムを櫛形に8分の1カットしたモノを瓶の口に差して
飲むときに瓶に押し込み、そのままラッパ飲みでOK!
お塩を少々加えるライム&ソルトがおすすめの飲み方。
ライムの酸味とお塩のコクとで、喉ごしも爽快で抜群に美味しい。
海を眺めながら立ち飲みなんて、想像しただけで最高ですね!?
続いてアウトドアでのポットラック(持寄り)向きのフード
をご紹介しましょう。
■バゲットサンド
アウトドアでは立ったまま手づかみでも食べられる
サンドウィッチやおむすびなどが嬉しいですね。
好きな具材を挟むだけのバゲットサンド、
今回はもう一工夫のラップの仕方をご紹介します。
ワックスペーパーとナチュラルラフィアを用意し、
食べやすいサイズに切ったバゲットサンドを
半分くらいの幅のワックスペーパーで一巻きします。
上からラフィアで結べば出来上がり。
手づかみでも衛生的に安心ですし、
見た目もお洒落にワンランクアップします。
■フルーツピンチョス(ジャーサラダ)
今流行のメイソンジャーに
各自好きなフード(ジャーサラダなど)を詰めて持寄り、
現地で瓶から器に移して摘むのもいいですね!?
ジャーサラダのレシピなど本も数多く出ているのでご参考に!!
フルーツは皮を剥かずにそのまま食べられる種類を
色は5色(赤・ 黄・緑・黒(紫)・白)から選ぶのがポイント。
一般に食材はこの5色で選ぶと栄養バランスも彩りも
綺麗で良いと言われています。
私も子どものお弁当はこの5色で詰めるように意識していました。
フルーツは一口大にカットして器にそれぞれ入れておき、
ビニール手袋をして串に彩りよく刺せば出来上がり。
ブルーベリーを間に入れるとバランス良く仕上がります。
ピンチョスやフィンガーフードは
一口で入る大きさがお約束!
ビュッフェパーティなどのアペリティフとしても
フィンガーフードは、女性の立ち食べ姿を
美しくスマートでお洒落に見せてくれます。
コミュニケーション目的のカクテルパーティにも最適。
最近のホテルパーティや有名ブランドパーティでも主流です。
自然の中にテーブルを一つ設えて
爽やかな空気を肌で感じながら、波やカモメの鳴き声など自然音をBGMに
親しい仲間と集うアウトドアギャザリング!
皆様もトライしてみてはいかがでしょうか?
P&style
un party produce(日本パーティープランナー協会公認)
パーティープランナー&空間スタイリスト 米山優美子
撮影・スタイリング・ディレクター:
フラワーコンシェルジュ 宮崎いくみ
花のある暮らしのレシピ♪
フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ
スタイリング:
パーティープランナー&空間スタイリスト 米山 優美子
P&style by you me
スタイリング 制作(ガーランド):
インテリアコーディネ—ター&フォトスタイリスト つやまあけみ
写真におさめたくなるインテリアスタイリング home&interior たたずまい decor