アンティークショップSugar Pineの たかはしようこです。
小さな発見で 暮らしが楽しい♪
そんな思いを伝えることができたら、うれしいです。

多肉植物の仲間で、葉っぱが小さくて薄いセダムは、
カットして、土に挿してあげるだけで、
どんどん増えるものが多いです。
セリアのブリキ缶(ティン缶)に、
セダムを繁殖させましょう♪

いろいろなセダムが、お花屋さんで売られているのを見かけます。
最近は、セダムがミックスされたポット苗も出ていますね。
今回は、ぷくぷくしたセダムではなくて、
育てやすい、葉が小さくて薄いセダムを使っています。



容器に水を張り、ブリキをつけます。
お酢の量は、適当です。
多めに入れると、一晩でマットな感じになりますし、
少ない場合は、少し日にちを置いてください。
今回は、コストコで買ったビネガー(酢)を使用しました。
食用ですが、量が多くてお安いので、
水に薄めて、キッチンや洗濯物の除菌に使ってもいいですね。
※お酢につけなくても、セダムにお水やりしていくうちに、
すぐにマットな感じになります。

セダム数種を寄せ植えにします。
もちろん、セダム1種だけ植えてもかわいいです。
長さ1~3cmくらいで、セダムをはさみでカットします。
適当で大丈夫。
面倒くさがり屋さんの場合の植え方
穴をあけた、ブリキの缶に、土を入れます。
花用の土でOKです。
ブリキ缶の底を、コンコンと机に軽くたたいて、
土を馴染ませておきます。
土にお水をやっておきましょう((植えてからでもOK)。
カットしたセダムを、土の上にパラパラと蒔きます。

面倒くさがり屋でない方の場合
同様に土を入れたブリキ缶に、
小さく切ったセダムを、
ピンセットで土に植え込んでいきましょう。
私は、やっぱりこっち派です。
ほんの少しの手間で、キレイにセダムが育ちます。
こちらの場合は、植えたときから見た目がいいですし、
すぐにセダムがこんもりしてきます。
1カ月もたたないうちに、セダムがこんもりしてきました。

いろいろな種類のセリアのブリキ缶に植えた、セダムです
お友達に、プレゼントする日が楽しみです♪
セリアで、こんなかわいいポップなブリキ缶を見つけたので、
セダムを単種類で植えてみました。
缶は、植える前に少しやすりで削って、
シャビーな感じにしています。
こんな缶で、セダムのおすそ分けしてあげると、
喜ばれそうですね♪
セダムは、屋外で育てましょう。
セダムは多肉植物の一種に分類されます。
ぷくぷく系のセダムではなく、
葉っぱの小さくて薄いセダムには、
はさみで切ってまくだけで、どんどん増えるものが多いので、
いっぱい繁殖させましょう。
葉っぱの薄いセダムは、お水を好むものが多いです。
適当に、お水を上げてください。
(じゃぶじゃぶとお水をあげる必要はないです)。
真夏と真冬は休眠期にはいりますが、
それ以外の季節は、どんどん繁殖します。
梅雨時は、他の植物と同じで、
土にカビが生えたりする場合もありますので、
気をつけてくださいね。
アンティークショップ Suga Pine 店主
フォトスタイリングクリエイター
たかはしようこ
Sugar Pineのガラクタ日記2nd
Sugar Pine
小さな発見で 暮らしが楽しい♪
そんな思いを伝えることができたら、うれしいです。

多肉植物の仲間で、葉っぱが小さくて薄いセダムは、
カットして、土に挿してあげるだけで、
どんどん増えるものが多いです。
セリアのブリキ缶(ティン缶)に、
セダムを繁殖させましょう♪

セダムを用意します。
いろいろなセダムが、お花屋さんで売られているのを見かけます。
最近は、セダムがミックスされたポット苗も出ていますね。
今回は、ぷくぷくしたセダムではなくて、
育てやすい、葉が小さくて薄いセダムを使っています。

セリア(百均)のブリキ缶を用意します。

ブリキ缶に 釘や千枚通しなどで
穴を数カ所あけます。

かわいいブリキの缶は、
そのまま使用してもいいのですが、
ブリキのピカピカを少し抑えたいので、
酢水につけます。
食用のお酢でOKです。
容器に水を張り、ブリキをつけます。
お酢の量は、適当です。
多めに入れると、一晩でマットな感じになりますし、
少ない場合は、少し日にちを置いてください。
今回は、コストコで買ったビネガー(酢)を使用しました。
食用ですが、量が多くてお安いので、
水に薄めて、キッチンや洗濯物の除菌に使ってもいいですね。
※お酢につけなくても、セダムにお水やりしていくうちに、
すぐにマットな感じになります。

セダムをカットします。
セダム数種を寄せ植えにします。
もちろん、セダム1種だけ植えてもかわいいです。
長さ1~3cmくらいで、セダムをはさみでカットします。
適当で大丈夫。
面倒くさがり屋さんの場合の植え方

穴をあけた、ブリキの缶に、土を入れます。
花用の土でOKです。
ブリキ缶の底を、コンコンと机に軽くたたいて、
土を馴染ませておきます。
土にお水をやっておきましょう((植えてからでもOK)。
カットしたセダムを、土の上にパラパラと蒔きます。

その上から、薄く土をかぶせてください。
面倒くさがり屋でない方の場合

同様に土を入れたブリキ缶に、
小さく切ったセダムを、
ピンセットで土に植え込んでいきましょう。
私は、やっぱりこっち派です。
ほんの少しの手間で、キレイにセダムが育ちます。
こちらの場合は、植えたときから見た目がいいですし、
すぐにセダムがこんもりしてきます。

1カ月もたたないうちに、セダムがこんもりしてきました。

いろいろな種類のセリアのブリキ缶に植えた、セダムです
お友達に、プレゼントする日が楽しみです♪

セリアで、こんなかわいいポップなブリキ缶を見つけたので、
セダムを単種類で植えてみました。
缶は、植える前に少しやすりで削って、
シャビーな感じにしています。
こんな缶で、セダムのおすそ分けしてあげると、
喜ばれそうですね♪
セダムは、屋外で育てましょう。
セダムは多肉植物の一種に分類されます。
ぷくぷく系のセダムではなく、
葉っぱの小さくて薄いセダムには、
はさみで切ってまくだけで、どんどん増えるものが多いので、
いっぱい繁殖させましょう。
葉っぱの薄いセダムは、お水を好むものが多いです。
適当に、お水を上げてください。
(じゃぶじゃぶとお水をあげる必要はないです)。
真夏と真冬は休眠期にはいりますが、
それ以外の季節は、どんどん繁殖します。
梅雨時は、他の植物と同じで、
土にカビが生えたりする場合もありますので、
気をつけてくださいね。
アンティークショップ Suga Pine 店主
フォトスタイリングクリエイター
たかはしようこ
Sugar Pineのガラクタ日記2nd
Sugar Pine