こんにちは。
おしゃれカッコいいインテリアのアイディアを発信しています。
フォトスタイリストのヤノミサエです^^
先月ご紹介をした、大阪・八尾市にあるアンティークショップ
Sugar Pineさん。
ジャンクなテイストで人気!アンティークショップ「Sugar Pine」にお邪魔して来ました
数年前、ショップのお隣に
ご主人の材木店が移転して来たのですが、
じつは裏庭でもあるジャンクガーデンへ抜ける途中で
材木店オフィスを通り抜けるような作りになっています。
このオフィスが、これまたとってもお洒落!
男前インテリアでまとめられた素敵インテリアなので
ご紹介したいと思います。
こちらは材木店の入り口です。
たくさんのグリーンが出迎えてくれ、まるでショップのよう!
オフィスとは思えません~!
グリーンを植えているのは、
家庭用のごみ焼却炉だったり、お米の精米器だったり、
ここにも高橋さんのジャンクなインテリアセンスがあふれています^^
オフィス入り口には男前インテリアには欠かせない
「バスロールサイン」が。
バスの行先を表示するためのものとして
海外で使われていたものですが、
ステンシルで自作するDIY女子もたくさん!
このバスロールサインも
高橋さんのお友だちが作ってくださったそう。
金属シェードのペンダントライトにも
ステンシルでロゴを入れて、男前度をアップ!
使い古されて工場に転がっていたような金属のイスは
座面を木製にリメイク。
アンティークの重厚なトランクは上にガラス天板を置いて
テーブル代わりに。
光が差し込むオフィスは
ハンギングの多肉や観葉植物もたくさん置いてあり、
とても居心地が良いんです^^
実際、DIY仲間がやって来て木工談義に花を咲かせることもしばしば。
ふと天井を見上げてビックリ!
なんとハシゴがぶら下げられています~(笑)
他にも昔の日本郵船の船のランプや、鉄道の信号など、
あまり見かけないようなアイテムも。
ハードなものが多いなか、
高橋さんお手製のドライフラワーのリースも
ぶら下がっています。
ちょっとほっこり^^
作業に使うたくさんの道具は壁掛け収納に。
この工具を引っかけてある木枠にも秘密がありまして…。
じつはこれ、コタツの天板の下にある木枠なんだそう!
教えてもらわなければ絶対分かりません(笑)
でも不思議とこのインテリアに馴染んでいるんですよね~。
他にもペイントした古い木箱などに
道具や部品などが大事におさめられています。
ミニチュアサイズの古いカメラも、
男前インテリアにはよく登場するアイテム。
HOBIXという国産カメラで、
かれこれ50~60年ほど前の物になるそうです。
古びたジャンクな雰囲気が
インテリアに良く馴染んでいます。
こちらはあくまでもご主人のオフィスで、店舗ではないのですが、
あまりのインテリアの完成度に、
思わず取材をさせていただきました。
「小さな発見で 暮らしが楽しい♪
そんな思いを伝えることができたら、うれしいです」
とおっしゃる高橋さん。
次回はそんな高橋さんの作業場でもあり、かけがえのない大事な
場所であるジャンクガーデンのレポートをお届けしたいと思います♪
フォトスタイリスト
ヤノミサエ
フォトスタイリスト ヤノミサエ ウェブサイト
Everyday photostyling~おしゃれカッコいい暮らしのアイデア~
おしゃれカッコいいインテリアのアイディアを発信しています。
フォトスタイリストのヤノミサエです^^
先月ご紹介をした、大阪・八尾市にあるアンティークショップ
Sugar Pineさん。
ジャンクなテイストで人気!アンティークショップ「Sugar Pine」にお邪魔して来ました
数年前、ショップのお隣に
ご主人の材木店が移転して来たのですが、
じつは裏庭でもあるジャンクガーデンへ抜ける途中で
材木店オフィスを通り抜けるような作りになっています。
このオフィスが、これまたとってもお洒落!
男前インテリアでまとめられた素敵インテリアなので
ご紹介したいと思います。
こちらは材木店の入り口です。
たくさんのグリーンが出迎えてくれ、まるでショップのよう!
オフィスとは思えません~!
グリーンを植えているのは、
家庭用のごみ焼却炉だったり、お米の精米器だったり、
ここにも高橋さんのジャンクなインテリアセンスがあふれています^^
オフィス入り口には男前インテリアには欠かせない
「バスロールサイン」が。
バスの行先を表示するためのものとして
海外で使われていたものですが、
ステンシルで自作するDIY女子もたくさん!
このバスロールサインも
高橋さんのお友だちが作ってくださったそう。
金属シェードのペンダントライトにも
ステンシルでロゴを入れて、男前度をアップ!
使い古されて工場に転がっていたような金属のイスは
座面を木製にリメイク。
アンティークの重厚なトランクは上にガラス天板を置いて
テーブル代わりに。
光が差し込むオフィスは
ハンギングの多肉や観葉植物もたくさん置いてあり、
とても居心地が良いんです^^
実際、DIY仲間がやって来て木工談義に花を咲かせることもしばしば。
ふと天井を見上げてビックリ!
なんとハシゴがぶら下げられています~(笑)
他にも昔の日本郵船の船のランプや、鉄道の信号など、
あまり見かけないようなアイテムも。
ハードなものが多いなか、
高橋さんお手製のドライフラワーのリースも
ぶら下がっています。
ちょっとほっこり^^
作業に使うたくさんの道具は壁掛け収納に。
この工具を引っかけてある木枠にも秘密がありまして…。
じつはこれ、コタツの天板の下にある木枠なんだそう!
教えてもらわなければ絶対分かりません(笑)
でも不思議とこのインテリアに馴染んでいるんですよね~。
他にもペイントした古い木箱などに
道具や部品などが大事におさめられています。
ミニチュアサイズの古いカメラも、
男前インテリアにはよく登場するアイテム。
HOBIXという国産カメラで、
かれこれ50~60年ほど前の物になるそうです。
古びたジャンクな雰囲気が
インテリアに良く馴染んでいます。
こちらはあくまでもご主人のオフィスで、店舗ではないのですが、
あまりのインテリアの完成度に、
思わず取材をさせていただきました。
「小さな発見で 暮らしが楽しい♪
そんな思いを伝えることができたら、うれしいです」
とおっしゃる高橋さん。
次回はそんな高橋さんの作業場でもあり、かけがえのない大事な
場所であるジャンクガーデンのレポートをお届けしたいと思います♪
フォトスタイリスト
ヤノミサエ
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