味の素の粉ドレッシング「トスサラ」をアレンジした
ざっくりレシピ@原田家の食卓。
第1弾はこちら↓
味の素「トスサラ」を活用しよう♪基本編 ~ざっくりレシピ@原田家の食卓
サラダ以外のレシピにも応用しちゃうのが、
我らが事務局原田さん流。
ゆずの香りが高い「トスサラ まろやかな京風ゆず味」で、
おもてなしにも使えるちらし寿司と
おかずにも、お酒のあてにもなる和え物を作っちゃいます。
トッピングのひじきとレンコンが
ちらし寿司の具になるねん♪
1品目は、ゆずの香りで上品な味に仕上がるちらし寿司。
和風の「トスサラ」は
ゆずの風味とやわらかい酸味が美味しさの秘訣。
ということは・・・
「ごはんに混ぜるだけで、ちらし寿司になるで~」
トッピングとして入っているひじきと
カリカリのレンコンが
ご飯に混ざると、そのまんま具になっちゃう♪
上から市販の錦糸卵をパラパラかければ
出来あがり!
分量の目安は、
ごはん2合分で、「トスサラ」は2~3個くらい。
お好みの味の濃さに加減してくださいね。
おもなしには具をプラス!
盛りつけテクも加えちゃいましょ
「ちょっと豪華にしたいときは
いくらを足してや~」
と原田さん。
さらに、盛りつけ師・もりたとしこさんが
盛りつけでもごちそう感をプラスしてくれました!
薄切りにしたきゅうりを、ただ散らすのではなく
3枚を少しずつずらして、バランスよく盛りつけ、
その上にいくらをひとすくいずつ。
おうちレストラン風の盛りつけ、完成です!!
味つけが簡単に決まるのがうれしい!
小松菜のゆず風味和え物
つづいて、
これまたレストランの味になってびっくり!の
小松菜の和え物です。
小松菜1束をゆがいて、「トスサラ」をまぜるだけ。
こちらも、ひじきとレンコンがちょうどよい彩りになり
ゆず風味のほどよい酸味が、上品な京料理のよう。
あえるだけの簡単レシピだけに
美味しさの秘訣は、実は小松菜のゆで加減。
ゆですぎると、シャキシャキした食感がなくなり
美味しさも半減です。
原田さんの秘伝の調理法は・・・
パスタのレンジ用調理器でチンして茹でること!
※水加減や電子レンジの加熱時間は、
調理器の説明に従い、お使いの電子レンジで
よい加減を確かめてください。
レンチンでゆでた小松菜は、そのまま水にとって冷まし
包丁で食べよい長さに切るだけ!
鍋でゆでるときのように、
葉がバラバラに泳いだり、熱い湯を流す必要がないので、
超ラクちんです。
特に暑い夏は大助かり♪です。
レシピ: 原田容子
スタイリング・盛りつけ: 盛りつけ師 もりたとしこ
簡単!おしゃれな盛りつけのコツ
撮影: 南都礼子
構成: 藤岡信代
ざっくりレシピ@原田家の食卓。
第1弾はこちら↓
味の素「トスサラ」を活用しよう♪基本編 ~ざっくりレシピ@原田家の食卓
サラダ以外のレシピにも応用しちゃうのが、
我らが事務局原田さん流。
ゆずの香りが高い「トスサラ まろやかな京風ゆず味」で、
おもてなしにも使えるちらし寿司と
おかずにも、お酒のあてにもなる和え物を作っちゃいます。
トッピングのひじきとレンコンが
ちらし寿司の具になるねん♪
1品目は、ゆずの香りで上品な味に仕上がるちらし寿司。
和風の「トスサラ」は
ゆずの風味とやわらかい酸味が美味しさの秘訣。
ということは・・・
「ごはんに混ぜるだけで、ちらし寿司になるで~」
トッピングとして入っているひじきと
カリカリのレンコンが
ご飯に混ざると、そのまんま具になっちゃう♪
上から市販の錦糸卵をパラパラかければ
出来あがり!
分量の目安は、
ごはん2合分で、「トスサラ」は2~3個くらい。
お好みの味の濃さに加減してくださいね。
おもなしには具をプラス!
盛りつけテクも加えちゃいましょ
「ちょっと豪華にしたいときは
いくらを足してや~」
と原田さん。
さらに、盛りつけ師・もりたとしこさんが
盛りつけでもごちそう感をプラスしてくれました!
薄切りにしたきゅうりを、ただ散らすのではなく
3枚を少しずつずらして、バランスよく盛りつけ、
その上にいくらをひとすくいずつ。
おうちレストラン風の盛りつけ、完成です!!
味つけが簡単に決まるのがうれしい!
小松菜のゆず風味和え物
つづいて、
これまたレストランの味になってびっくり!の
小松菜の和え物です。
小松菜1束をゆがいて、「トスサラ」をまぜるだけ。
こちらも、ひじきとレンコンがちょうどよい彩りになり
ゆず風味のほどよい酸味が、上品な京料理のよう。
あえるだけの簡単レシピだけに
美味しさの秘訣は、実は小松菜のゆで加減。
ゆですぎると、シャキシャキした食感がなくなり
美味しさも半減です。
原田さんの秘伝の調理法は・・・
パスタのレンジ用調理器でチンして茹でること!
※水加減や電子レンジの加熱時間は、
調理器の説明に従い、お使いの電子レンジで
よい加減を確かめてください。
レンチンでゆでた小松菜は、そのまま水にとって冷まし
包丁で食べよい長さに切るだけ!
鍋でゆでるときのように、
葉がバラバラに泳いだり、熱い湯を流す必要がないので、
超ラクちんです。
特に暑い夏は大助かり♪です。
レシピ: 原田容子
スタイリング・盛りつけ: 盛りつけ師 もりたとしこ
簡単!おしゃれな盛りつけのコツ
撮影: 南都礼子
構成: 藤岡信代