フォトスタイリング・トップメンバー4人がリレー連載している
「ナチュラルな暮らしのヒント」。
1週目担当のコリーさんは、インテリア大好きなスーパー主婦。
海外のインテリア画像からヒントを得て
手づくりでインテリアデコレーションを愉しむのがお上手です。
今回は、“ちょこっと手作り”でできるディスプレイを
2つ紹介してくれました♪
一つめは、モノトーンのハロウィンディスプレイです。
「ちょこっとペイントがポイントに。シックなハロウィンディスプレイを楽しむ」
年々、盛り上がりを見せているハロウィンですが、
パーティやイベントとは無縁というご家庭も多いのでは?
コリーさんもそのひとり。
そこで、インテリアに合うシックなディスプレイで
ハロウィン気分を味わってみることにしたそうです。
今年の注目の白いカボチャ。
モダンな印象にするために、アクリル絵の具(黒)で
カボチャのヘタの部分だけをペイント。
ついでに、家にあったマツボックリも一緒にアレンジ。
カサの先端だけをアクリル絵の具(白)でペイントします。
「ポイント程度の白黒ペイントですが、
キリッとモダンな印象になったような気がします」
さすが! コリーさん、
センス良く見せるポイントをよくご存知ですね!
ちょこっとペイント、ぜひお試しください♪
2つめは、とっても簡単なウォールデコ。
「海外のインテリア画像で見かける“アレ”を手づくりしてみました」
でも、コリーさん、“アレ”って何ですか???
「最近、インスタグラムやピンタレストなどのインテリア画像で、
よく見かけて気になっていたものがあるんです。
ドリームキャッチャーのような、編み物のような、
ラフな手づくり風の“壁掛け”が、それ。
シンプルなモダンな壁空間にほどよい温かみを添えるかんじが
とても素敵にうつりました」
なーるほど。確かに、ほどよい温かみがありますね。
用意するものは、白布、ロープ、ハサミ。
白布のミミのところに切り込みを入れて、リボン状に手で裂き、
ロープに結んでいくだけで完成です♪
コリーさんは、ほつれた糸は整えず、あえてそのままにして、
ラフなニュアンスを楽しんでいるそう。
「とても簡単に、欲しかった雰囲気が得られて嬉しくなりました^^」
憧れの海外インテリア、
手づくりできるデコレーションを試してみると、
一歩、近づくことができるんですね~。
見習わなくちゃ!
フォトスタイリング: フォトスタイリングクリエイター コリー
Horse eyes 350
構成・文: 藤岡信代
「ナチュラルな暮らしのヒント」。
1週目担当のコリーさんは、インテリア大好きなスーパー主婦。
海外のインテリア画像からヒントを得て
手づくりでインテリアデコレーションを愉しむのがお上手です。
今回は、“ちょこっと手作り”でできるディスプレイを
2つ紹介してくれました♪
一つめは、モノトーンのハロウィンディスプレイです。
「ちょこっとペイントがポイントに。シックなハロウィンディスプレイを楽しむ」
年々、盛り上がりを見せているハロウィンですが、
パーティやイベントとは無縁というご家庭も多いのでは?
コリーさんもそのひとり。
そこで、インテリアに合うシックなディスプレイで
ハロウィン気分を味わってみることにしたそうです。
今年の注目の白いカボチャ。
モダンな印象にするために、アクリル絵の具(黒)で
カボチャのヘタの部分だけをペイント。
ついでに、家にあったマツボックリも一緒にアレンジ。
カサの先端だけをアクリル絵の具(白)でペイントします。
「ポイント程度の白黒ペイントですが、
キリッとモダンな印象になったような気がします」
さすが! コリーさん、
センス良く見せるポイントをよくご存知ですね!
ちょこっとペイント、ぜひお試しください♪
2つめは、とっても簡単なウォールデコ。
「海外のインテリア画像で見かける“アレ”を手づくりしてみました」
でも、コリーさん、“アレ”って何ですか???
「最近、インスタグラムやピンタレストなどのインテリア画像で、
よく見かけて気になっていたものがあるんです。
ドリームキャッチャーのような、編み物のような、
ラフな手づくり風の“壁掛け”が、それ。
シンプルなモダンな壁空間にほどよい温かみを添えるかんじが
とても素敵にうつりました」
なーるほど。確かに、ほどよい温かみがありますね。
用意するものは、白布、ロープ、ハサミ。
白布のミミのところに切り込みを入れて、リボン状に手で裂き、
ロープに結んでいくだけで完成です♪
コリーさんは、ほつれた糸は整えず、あえてそのままにして、
ラフなニュアンスを楽しんでいるそう。
「とても簡単に、欲しかった雰囲気が得られて嬉しくなりました^^」
憧れの海外インテリア、
手づくりできるデコレーションを試してみると、
一歩、近づくことができるんですね~。
見習わなくちゃ!
フォトスタイリング: フォトスタイリングクリエイター コリー
Horse eyes 350
構成・文: 藤岡信代