お気楽リース作家&フォトスタイリングクリエイター、
yurimamaです。
Wreathは“平和を願って”飾られる輪の飾りのことをいいます。
今日は、クリスマス。
私もクリスマスリース作りがきっかけで
リース作りが大好きになりました。
365日毎日リースをアップして、リースづくりの楽しさや
難しい点をお伝えしています。
季節感を感じたり、リースを好きになって、
自分でも作ってみたいなと思っていただければ、と考えています。
今回はその中から5つピックアップしてご紹介いたします。
No.1
綿の実が冬の雪を連想させる雰囲気です。
綿の実をぎっしり沢山挿すのが素敵に作るポイントです。
Christmas Wreathにもぴったりです。
No.2
上からつるすタイプのハンギングリースです。
最近はFlying Wreathと呼ぶようです。
リース台にぎっしりのヒムロ杉をさして
赤いリボンでつるします。
下から見えるので、その部分にもぎっしり
埋めておくのがポイントです。
これもChristmas Wreathに向いています。
No,3
ワイヤー入りの赤のリボンと星柄のリボンを
メインにプリザーブドフラワーの紫陽花のグリーンとの
コントラストでChristmasイメージしました。
少し日本では珍しいタイプのリボンリースですが
海外では主流になりつつあります。
(ピンタレスト内のWreathでも)
No.4
見たままの松ぼっくりをぎっしりつけたWreath。
これなら、できるかも?って思っていただけるかな?
と思って1種類だけで作ってみました。
材料も身近に感じて頂けると思います。
No.5
落ち葉の時期にぴったりのモミジのWreath。
モミジのみで貼りつけて作ってみました。
どんな落ち葉でもできそうです。
クラフト作家&フォトスタイリングクリエイター
yurimama
★yurimamaの作品でWreathの作り方を紹介した記事
この中に4つ作り方を紹介
3.和のリボンリース