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リメイク大好き、ボンビーおばさんのパインです♪
大阪府八尾市でアンティークショップやってます。


とってもかわいい 多肉植物の赤ちゃんです。

小さいことは気にしない、ゆる~~~く育ててくださいね。

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植え替えるときに、ぽろぽろ落ちた多肉植物の葉っぱは、捨てないで!!!
転がしておくと、運がよければ、芽や根っこが出てくることがあります。

落ちた葉っぱは、少し明るくて、雨のかからない場所に、置いてください。
葉っぱは、上向きに置いても、下向きに置いても、
芽や根が出てきますので、気にしないでね。

葉っぱだけが先に出るもの、根っこだけが先に出るものもあります。

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根が出るまでは、お水をあげなくてもいいです。
干からびそうで心配なら、霧吹きなどで、少し、お水をあげてもいいです。


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もちろん、土の上に転がしておいてもいいです。
置いておく場所や水やりも、上記と同じです。


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根っこが出たら、根っこの部分を土に埋めてあげてください。

根が出たら成長期に入りますので、土が乾いたら、お水をあげてください。
(冬と夏は、お水やりの回数を減らしてください)。


 
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赤ちゃんにくっついたままの、親葉はどうするのか~~~なのですが、
私の場合は、枯れていたら取りますし、
いつの間にか、取れてる場合もあります。

中には、親葉は取れないまま、しっかり成長していく子もいます。

親葉を、取ってあげてもいいですし、取らなくても問題はないです。
これも、あまり気にしないで大丈夫です。

 

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冬になると、真っ赤に紅葉する虹の玉です。

虹の玉は、土の上に落ちた葉っぱから、いつの間にか赤ちゃんが出てきて、
増えていきます。


 
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葉挿しから育てて、成長した多肉植物です。

この方法は、多肉植物の葉挿しにあたりますが、
私自身は、葉挿しで積極的に増やしているわけではなく、
葉っぱが落ちたら、とりあえず置いているだけです。

運がよければ、赤ちゃんが出来て、増えたらいいかな~~
みたいな増やし方をしています。

どの種類の多肉植物でも増えるわけではないですが、
葉っぱは、とりあえず、捨てないで、置いてみてください。


葉挿しで育てるのは、大人になるまで時間がかかります。
でも、その成長の様子は、見ているだけでかわいくて、
とっても癒されてしまします。


葉っぱが取れたら、転がしてみてくださいね~~~。


 
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アンティークショップ Sugar Pine 店主
フォトスタイリングクリエイター
たかはしようこ