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溢れたモノの断捨離をきっかけに
シンプルライフ×シンプルスタイルはじめた
湘南在住、DAHLIA★です。


前回ご紹介した
いかがだったでしょうか?
 
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見落としてしまった方、パネルの作り方詳細はこちらをどうぞ。

 
今回、ご紹介するパネルは、手ぬぐいと発泡スチロール板の
サイズを変えて作ったパネルのご紹介です。

パネル例1
手ぬぐいを1/2にカット。ロゴつきのものを使用しました。
作り方は『前編』と同じです。
 
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 【材料】
・発泡スチロール板(DAISO発泡なんでも板 A4 1枚)
・手ぬぐい(Finlayson)半分にカットして使用 




パネル例2
スチレンボードをカットしたものを使用しています。

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【材料】
・スチレンボードB4
 ※スチレンボードをサイズ23cm×23cmにカットし、
 2枚に重ねて厚みをだして使用しています。
・手ぬぐい(Acorart)
・リネン布 適量


【小さいサイズのパネルを作るときのポイント】
発泡スチロール板よりも小さいサイズを作りたい場合は
画材屋で購入出来るスチレンボードをカットして使うことをおすすめします。
発泡スチロール板をカットするとボロボロになり、掃除も大変!
断面もガタガタになり手ぬぐいを貼っても見た目がイマイチの出来でした。


最後に今回使用した手ぬぐいのご紹介♪

今回使用した手ぬぐいは
北欧のテキスタイルブランドFinlayson(フィンレイソン)右側と
Acorart(アコラート)左側

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手ぬぐいは色や柄も豊富で、季節感のある絵柄は
生活のさまざまなシーンで楽しむことが出来ます。

ご自宅のテイストによって色と柄を選べるほど種類豊富なところも
手ぬぐいの魅力でもあります^^

今回、パネルに使用した半分にカットした手ぬぐいは
その後、お手拭きとして使用したり、埃よけとしてカゴにかけて使用します。
最近では手荷物がコンパクトになるよう
ハンカチとして手ぬぐいをバックに忍ばせて出かけています。

綿100%なので濡れても乾きやすいのが嬉しいポイント。
水を拭ってもよし、かけてもよし、巻いても包んでもよし!
使い方次第で用途は無限大に広がりますね^^

手ぬぐいを使っていると気になるのが、手ぬぐいの特徴でもある”ほつれ”

 

ついつい引っ張りたくなりますが、引っ張らずほつれた部分だけをカット。
洗濯するたびに少しずつほつれが落ちついてきますのでご安心を^^


1枚で多様な働きっぷりを発揮してくれる『手ぬぐい』
まずは1枚、好きな絵柄を生活の中に取り入れてはいかがでしょうか?
手ぬぐいのオリジナル活用方法、ぜひ見つけてみてくださいね♪