こんにちは。
料理家&フードコーディネーターの結城寿美江です。
お正月はポカポカ陽気でしたが、
この三連休はいっきに寒くなりましたね。
そんな寒い日に食べたくなるのが、
お鍋でコトコト煮込んだ料理ではないでしょうか♪
お鍋でコトコト煮込んだ料理ではないでしょうか♪
お節料理やお餅に飽きてきた人もいると思うので、
フランス、アルザス・ロワール地方の郷土料理、
シュークルートの作り方を紹介したいと思います。
シュークルートとは、豚肉と豚肉加工品、ザワークラウト、
野菜などと一緒にブイヨンで蒸し煮にしたお料理。
野菜などと一緒にブイヨンで蒸し煮にしたお料理。
ほどよい酸味と豚肉加工品のこくのある味わいが格別で、
私の大好きな煮込み料理です。
ザワークラウトはキャベツを乳酸発酵させたもので、
最近は美容や健康にいいと注目を浴びているそうです。
お肉のシュークルートがメジャーですが、
サーモンやマス、ムール貝、海老などの魚介のシュークルートもあります。
私は魚介のシュークルートは食べた事がないので、
いつかフランスに行った時に食べてみたい1皿です^^
シュークルートの作り方
<材料> 4人分
豚肩肉ブロック・・・100g
ベーコンブロック・・・100g
ソーセージ・・・数種類を適量
玉ねぎ・・・1/2個
にんにく・・・1片
白ワイン・・・100cc
ブイヨン・・・500cc
ジュニパーベリー・・・4粒
ローリエ・・・1枚
クローブ・・・1本
ザワークラウト・・・300 g
じゃがいも・・・2個
ラードまたはサラダ油・・・大さじ1
<作り方>
1.豚肩肉とベーコンは4等分に切り、玉ねぎはスライス、にんにくは叩きつぶし、
じゃがいもはくし切りにして塩茹でしておきます。
2.鍋に叩き潰したにんにくとラードを入れて熱し、
香りがでれば豚肩肉とベーコンを入れて表面に焼き色がつくまで焼きます。
3.玉ねぎを加えてしんなりするまで炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばします。
4.ブイヨン、ジュニパーベリー、ローリエ、クローブを入れて蓋をして
1時間ほど煮込みます(煮汁が1/3量ぐらいに煮詰まる状態になります)。
1時間ほど煮込みます(煮汁が1/3量ぐらいに煮詰まる状態になります)。
5.ザワークラウトとじゃがいも、ソーセージを加えて弱火で7~8分煮込みます。
6.塩、胡椒で味を調え、器に盛り、マスタードを添えていただきます。
*ザワークラウトは輸入食材を扱うスーパーなどで売っています。
軽く水分を絞り、酸味が強い場合はさっと洗うとよいです。
*ジュニパーベリーとは西洋ねずの実のことです。直径6~9mmの黒っぽい粒で、
形は黒粒胡椒に煮ています。独特の強い香りが、
シュークルートの風味を特徴づけています。また蒸留酒のジンの香りづけにも使われています。
シュークルートの風味を特徴づけています。また蒸留酒のジンの香りづけにも使われています。
もし、シュークルートと一緒にお酒を飲むとしたら、
アルザス地方の甘口の白ワインリースリングやビールなどがオススメですよ。
フランス料理というと難しそうなイメージですが、
意外と簡単に作れるので、是非お試しください。
料理家&フードコーディネーター
結城寿美江
Blog:日々センスを磨くために
http://ameblo.jp/sumie-yuki/
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