野の草花を「雑草さん」と
呼んでいます。
雑草アレンジ研究家
暮らしのフラワーフォトスタイリスト
すずきみさえです。
雑草アレンジ・草遊び
美味しい草のご紹介など
雑草のある暮らしを楽しんでいます。
もうすぐイースターですね。
年々、イースターのイベントが
盛り上がってきています。
雑貨屋さんでも
卵やうさぎのモチーフを
見かけますね。
今年のイースターは4月16日(日)。
私も楽しもうと、
卵の殻を使って花遊びをしました。
かわいくできたので
ご紹介しますね。
イースターアレンジの作り方
イースターアレンジの花材は、
庭の雑草や草花です。
黄色、白系で揃えました。
+ グリーン。
花の色を揃えると
統一感が出て
素敵に仕上がります。
素敵に仕上がります。
グリーンは葉の色なので
花の数に数えません。
左上から、
タネツケバナ、ルッコラ、ペンペングサ
中央は 母子草
下段はクローバー、オランダミミナグサ、
花かんざし。
<材料>
・卵の殻
・クラフトフタ付きランチカップ(ダイソー)
・アイスランドモス(ダイソー)
・ナチュラルココチップ(ダイソー)
では、作りま~す♪
<イースターアレンジの作り方>
ランチカップに卵の殻を入れ、
卵を支えながら
ココチップを
空いてる部分に入れます。
卵の殻の作り方はこちらで
ご紹介しています。
STEP2
アイスランドモスを
ココチップの上に2ヶ所乗せます。
STEP3
ここで、水を入れます。
水の量は半分くらい。
STEP4
花を生けます。
<生け方のポイント>
1.卵の殻からぴょんぴょんと
生えているイメージです。
生えているイメージです。
2.花の高さは、卵の殻から
ランチカップの半分くらいの高さが
出るとバランスよくまとまります。
3.花の量は
卵の殻が見えるくらいに
入れてくださいね。
入れすぎると卵の殻が
見えなくなるので注意して。
入れすぎると卵の殻が
見えなくなるので注意して。
アレンジというよりも、花遊び。
とても簡単にできあがるので
イースターのイベントを
楽しんでくださいね。
お子さんと一緒に
作ってみてはいかがでしょうか?
作ってみてはいかがでしょうか?
紙でできた卵のパックがあったので
そちらでも作ってみました。
こちらもおすすめです。
こちらは
ブログでご紹介しています。
★卵パックと卵の殻でイースターアレンジ
雑草アレンジ研究家
暮らしのフラワーフォトスタイリスト すずきみさえ
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Instagram:misae.suzuki