フラワーレッスン教室 ポイントフラワーを
主催している佐藤 亜記代です。
土がなくても育てられる多肉植物は、
衛生的に生活の中にグリーンを
取り入れて楽しむことができます。
取り入れて楽しむことができます。
和の器、ブリキ、陶器・・・と、
どんな器にもなじんでしまう
おりこうな植物です。
小さな砂利やカラーサンドなどで
自立さえすれば
自立さえすれば
水やりも2週間に1度程度で大丈夫!
「あっ、お水はいつあげたっけ?」
と、無精なくらいがちょうどいいんです(笑)
と、無精なくらいがちょうどいいんです(笑)
100均アイテムを使って、
かわいいインテリアになる
多肉植物の寄せ植えの
作り方をご紹介します。
かわいいインテリアになる
多肉植物の寄せ植えの
作り方をご紹介します。
レードルを自立させた多肉植物の寄せ植え
<用意するもの>・多肉植物(お好みのもの)
・100均のレードル
・100均のカラーサンド
<作り方>
多肉植物を苗ポットから抜き、
土を落とします。
土を落とします。
三株ほど組あわせ、
足元をひもで括ると
植え込みが楽になります。
足元をひもで括ると
植え込みが楽になります。
レードルに多肉植物を植えていきます。
レードルは自立できないので、
お家にあるアルミホイルを
クルクルッとドーナツ状に丸め、
その上にレードルを置くと
クルクルッとドーナツ状に丸め、
その上にレードルを置くと
安定して植え込み作業が
とても楽になります。
とても楽になります。
最初にレードルの中に
少しカラーサンドを入れます。
これは多肉植物の顔が
レードルから出るように
高さを出すためです。
意外にレードルは深さがあります。
多肉植物の大きさに合わせて、
カラーサンドの量を
調節してくださいね。
カラーサンドの量を
調節してくださいね。
レードルに多肉植物を入れ、
カラーサンドで隙間を埋め
植えつけます。
カラーサンドで隙間を埋め
植えつけます。
カラーサンドは、
小さなスプーンを使うと
作業がグッと楽になりますよ。
レードルを壁にかければ、
つり下げ式の
多肉植物ポットのできあがり。
壁にかけることで
多肉植物を立体的に飾ることができ
おしゃれなインテリアになります。
小さなスプーンを使うと
作業がグッと楽になりますよ。
レードルを壁にかければ、
つり下げ式の
多肉植物ポットのできあがり。
壁にかけることで
多肉植物を立体的に飾ることができ
おしゃれなインテリアになります。
レードルを壁にかけれないときは
ジャストサイズの器を
ジャストサイズの器を
下に置けば、好きな場所に
かざることができます
かざることができます
私は100均のココット皿を
使ってみました
100均には小さな多肉植物も
売っています。
100均で売られているサイズは、
かわいいので寄せ植えにおすすめ。
売っています。
100均で売られているサイズは、
かわいいので寄せ植えにおすすめ。
水やりは霧吹きで
2週間に1度程度で大丈夫です。
2週間に1度程度で大丈夫です。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
写真と文
佐藤 亜記代
Blog:ポイントフラワー
Instagram:point.flower
http://www.instagram.com /point.flower
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