おはようございます。西洋書道のカリグラフィーにどっぷりはまり中の長瀬裕美です。
いよいよハロウィン本番が近づいてきましたね! 子どもたちに渡したり、パーティなどで使うお菓子の準備はお済みですか?
今回はとても簡単に作れて、びっくり感もある「オバケの手」のご紹介です。子どもたちと一緒に楽しく作れるのでオススメですよ。
「オバケの手」の作り方
<用意するもの>・ポップコーン(1袋で約3つ分できます)
・とんがりコーン
・使い捨てのビニール手袋(ポリエチレン手袋)
※食品対応のものを選んで下さい
※食品対応のものを選んで下さい
・リボン、テープなど
・油性マジック
STEP1 ビニール手袋に絵を描く
ビニール手袋に油性マジックでお好きなハロウィンの文字や絵を描きます。
文字や絵に自信がなくても、見本にしたい文字などを手袋の下に敷いてなぞって描けば大丈夫です。
STEP2 とんがりコーンを入れる
ビニール手袋の指の先にとんがりコーンを1つずつ入れます。
※お菓子を詰める作業は衛生面を考慮して、ビニール手袋をして作業をして下さいね。
STEP3 ポップコーンを詰める
ボップコーンを手袋の手のひら部分まで入れて、手首の所をリボンやテープで閉じればできあがりです。
身近なもので簡単にできるので、ぜひ作ってみて下さいね。
それでは楽しいハロウィンをお過ごし下さい!
長瀬裕美
Instagram:mamanda3