00バードフィーダ― 鳥 餌場 作り方 木の実
おはようございます。
フォトスタイリストアソシエイションメンバーでお伝えしている、Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。

本日の担当は、フリーで花仕事をしている「La chou chou (ラ シュシュ)」のオカ トモコと申します。
バードフィーダー(野鳥のエサ場)は、自宅にいながら野鳥を間近に観察することができるツールです。よく見るのは、木で作られたもの。

もちろん木で作ったバードフィーダーも素敵ですが、今回はもっと手軽な材料で作ってみようと思います。天然素材の木の実リースでつくるバードフィーダ―の提案です。

バードフィーダ―の作り方

作り方は簡単。
木の実をくるりと巻いてフライングリースにして、それを屋外に設置すると簡単にバードフィーダーになるんです。

野山や水辺のある自然豊かな場所はもちろん、ふだん生活をしている私たちの住む家の近くにも、木や草が生える環境であれば、そのには野生の鳥たちが生活しています。

餌が少なくなる初冬から早春にかけての時期に、フィーダーを使用してみましょう。きっと、可愛い野鳥たちが食べに来てくれますよ。

< 材料>
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・実付きの枝(写真はサンキライの実)
・ワイヤー
・紐 2本
・クラフト用ハサミ
・花切りハサミ

今回、バードフィーダーに使った実はサンキライの実ですが、ツルウメモドキやウメモドキや南天などもオススメです。いずれも、花屋や園芸店で手に入ります。もし、店頭にない場合は、注文をすると取り寄せてくれますよ。

もちろん、野山に採りに行ってもいいですね。


STEP1 枝を編みこむ
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木の実の枝を1本用意します。両先端をクロスします。

STEP3 枝を編み込む
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枝の先同士をにクルクルと絡ませ、丸いリース状の形に仕上げます。

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きれいな丸の形にならなくても大丈夫です。自然の枝ぶりを生かして、絡めていきます。

枝は乾燥するとしなりがなくなり、丸い形にする際にポキッと折れてしまうことがあります。購入後すぐに制作できない場合は、制作直前まで枝の先を水につけておきましょう。


STEP4 枝を加えて実を密集させる
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一重のリースができ、十分実が付いていれば大丈夫ですが、実が少ない場合はさらに実付き枝を加えて編み込みます。

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加える方法は、先にできたリースにもう1本枝を絡ませていきます。実がたくさん密集するまで枝を足します。


STEP5 ワイヤーで固定する
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ある程度、実のボリュームが出たら枝足しをストップします。

枝同士でもしっかり固定されますが、もし不安定な場合はワイヤーで固定します。


STEP6 紐をつける
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木に吊すための紐を枝につけます。

2本で十字の位置になるように4箇所を結びます。1本は3時と9時の方向。2本目は12時と6時の方向です。


STEP8 完成
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完成しました。今回は、直径約15cmのリースにしました。さぁ、お外に設置しにいきましょう。


STEP9 枝にひっかける
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お庭の木の枝にかけると、簡単にバードフィーダーのできあがりです。
もし、木がない場合は、お皿の上に置いたり、紐を取り除き、ドアに通常のリースを飾る要領で飾ります。

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運がよければ、木の実を食べる野鳥の姿に遭遇できるかもしれません。


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小さなお子様がいるご家庭でしたら、子どもと一緒に手作りして、野鳥を観察したり、木の実の種類や鳥の生態を調べるのもよい経験ですよね。

木の実によって、食べる鳥の種類が異なりますので、毎年異なる木の実で作るのも面白いかもしれません。

お家にいながら、野鳥を観察できるバードフィーダーを是非作ってみてくださいね。

La chou chou
オカ トモコ

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