
おはようございます。
フォトスタイリストアソシエイションメンバーでお伝えしている、Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。
本日の担当は、九州でフォトスタイリングを勉強中の吉浦りんです。
最近ではたくさんの種類のグラノーラが市販されています。私のお気に入りは大豆入りの「和のグラノーラ」なんですが、実はこれ簡単に手作りできるんですよ。

節分で余りがちな「煎り大豆」を使って、混ぜて焼くだけで簡単に作れる「グラノーラ」を作ってみませんか。
炒り大豆のグラノーラの作り方
<材料>

・押し麦(オートミールで代用可) 80g
・ハト麦(そのまま食べられるもの)20g
・パンプキンシード 10g

・玄米粉(薄力粉・全粒粉で代用可) 20g
・きな粉 20g・メープルシロップ 50g
・キビ砂糖 大さじ2
・グレープシードオイル(菜種油で代用可)大さじ1
STEP1

玄米粉、きな粉、キビ砂糖の粉類をボールに入れ、よく混ぜます。
STEP2

粉類が混ざったら、押し麦、煎り大豆、ハト麦、パンプキンシードの雑穀類を加えて、ざっくりと混ぜ合わせます。
STEP3

雑穀類が混ざったら、メープルシロップとグレープシードオイルを加え良く混ぜ合わせます。全体に水分がいきわたったら、オーブンシートを載せた天板に広げます。
予熱しておいたオーブン150°で25分焼きます。
予熱しておいたオーブン150°で25分焼きます。

網の上でしっかり冷ましたら、保存瓶に入れて完成です。

「和のグラノーラ」なので、トッピングのドライフルーツは干し柿にしました。
ヨーグルトやアイスに添えたり、豆乳をかけたりお好みの食べ方でお召し上がりください。きな粉味なので黒蜜をかけても美味しいですよ。
ヨーグルトやアイスに添えたり、豆乳をかけたりお好みの食べ方でお召し上がりください。きな粉味なので黒蜜をかけても美味しいですよ。
節分の「煎り大豆」が余ったら、「和のグラノーラ」をぜひ作ってみてくださいね。
吉浦りん
Instagram:lailainote
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