おはようございます。
フォトスタイリストアソシエイションメンバーでお伝えしている、Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。
本日の担当は、大阪・岸和田のフードスタイリスト、フォトスタイリストの川崎利栄です。
わが家は男の子ばかりの兄弟で、ひな祭りは無関係。女の子がいたらイチゴのスイーツを作って、お友達をたくさん呼んで、かわいいひな祭りパーティーをしてみたいな〜♪ という妄想を膨らませています♡簡単にできるイチゴのスイーツを4品ご紹介します。
1 イチゴのカップケーキ
スーパーなどで売っているミニカップケーキに生クリームとイチゴ、ミントを乗せるだけです。
STEP1
市販のプチケーキを用意します。
STEP2
STEP2
イチゴが大きい場合はカットします。
STEP3
STEP3
生クリームに少し着色をしてかわいさUP。
STEP4
生クリームを絞ってイチゴとミントをトッピングをしたら完成です。
生クリームを絞ってイチゴとミントをトッピングをしたら完成です。
※生クリームは乳脂肪分47%のもので作りました。
※砂糖はお好みの量を加えてください。
2 イチゴチョコレート
<作り方>
STEP2
チョコレートを湯せんで溶かします。
※チョコレートの溶かし方は購入したパッケージの指示通りに行ってください。
チョコレートを湯せんで溶かします。
※チョコレートの溶かし方は購入したパッケージの指示通りに行ってください。
STEP3
イチゴのヘタを持ち、溶かしたチョコレートにつけてクッキングシートにのせます。
イチゴのヘタを持ち、溶かしたチョコレートにつけてクッキングシートにのせます。
STEP4
チョコレートが固まったら、チョコペンなどでデコレーションをしてできあがり♪
チョコレートが固まったら、チョコペンなどでデコレーションをしてできあがり♪
3 定番イチゴサンド
<作り方>
STEP1
サンドイッチ用の食パン(10枚切り)に、ホイップした生クリームを塗り、イチゴをのせます。
サンドイッチ用の食パン(10枚切り)に、ホイップした生クリームを塗り、イチゴをのせます。
STEP2
イチゴの隙間を埋めるように生クリームをのせ、もう1枚の食パンにも生クリームを塗って重ねます。
イチゴの隙間を埋めるように生クリームをのせ、もう1枚の食パンにも生クリームを塗って重ねます。
STEP3
食品用ラップで包み、冷やしてから食パンの耳を切り、対角線上を十字に切ります。
食品用ラップで包み、冷やしてから食パンの耳を切り、対角線上を十字に切ります。
※最低でも30分は冷蔵庫で冷やしてください。
STEP4
保存には向きません。その日に食べてください。
保存には向きません。その日に食べてください。
※今回は食パン4枚、いちご10粒、生クリーム(乳脂肪分35%)を200ml、砂糖20gを使って作りました。
4 イチゴのしゅわしゅわゼリー
<作り方>
STEP1
イチゴは縦に4等分にカットします。
STEP2
ボウルにサイダー100mlとゼラチン10gを混ぜて、レンジで加熱(500wで約1分)、粗熱をとります。
ボウルにサイダー100mlとゼラチン10gを混ぜて、レンジで加熱(500wで約1分)、粗熱をとります。
STEP3
サイダー400mlをSTEP2のボウルにそ〜っと流し、軽く全体を混ぜてカットしたイチゴを加えます。
サイダー400mlをSTEP2のボウルにそ〜っと流し、軽く全体を混ぜてカットしたイチゴを加えます。
STEP4
食品用ラップをかけて冷蔵庫で冷やし固めたらお好みのグラスに盛りつけます。
食品用ラップをかけて冷蔵庫で冷やし固めたらお好みのグラスに盛りつけます。
※混ぜ過ぎると炭酸が抜けてしまいます。
※サイダー500ml(1本)、粉ゼラチン10g、いちご(160g)で作りました。
ぜひ、一緒に作ってみてください。
文・撮影:川崎利栄
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