おはようございます。
フォトスタイリストアソシエイションメンバーでお伝えしている、Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。
本日の担当は、恵比寿でパーティー料理のお教室を主宰している五条まあさっちんです。
みんなが大好きなKALDIは、簡単に作れて美味しい食材がいっぱい! もちろん、そのまま食べても美味しいですし、アレンジして食べてることもできます♪
料理研究家が選んだ、「これは使える!」と思った3つの優秀な食材とアレンジ方法をご紹介します。
1 船の形のトルティーヤ
コレは包んだり巻いたりする手間がなくてそのまま食べられるじゃない?! ということで、いろいろ使い方考えてみました。
王道 テックスメックス風に
まずは王道のテックスメックス風(アメリカンなメキシコ料理の総称)。絶対ハズさない美味しさです♪
食べられるグラタン皿に
グラタンの具材を入れて焼けば、器ごと食べられる熱々の1品に♪
甘いスイーツとして
甘党のあなたにはこんなガッツリ美味しいピーナッツバター盛り盛りのおやつを♡
トルティーヤのアレンジレシピの詳しい作り方はこちらをご参照ください。
↓ ↓ ↓料理研究家お薦め KALDI便利食材♪アレンジレシピも
2 いぶりがっこのタルタルソース
2つ目は和と洋のコラボ的な珍しい瓶詰め。その名も「いぶりがっこのタルタルソース」。いぶりがっこもタルタルソースもどちらも好きだから買ってみました。
オーソドックスにクラッカーにつけるだけでも美味しいのだけど、食べたら色んなイメージわいたので2パターンご紹介しますね。
オーソドックスにクラッカーにつけるだけでも美味しいのだけど、食べたら色んなイメージわいたので2パターンご紹介しますね。
野菜のディップに
色とりどりのお野菜に添えてディップのようにして頂くパターン。
フライと一緒に
買ってきた海老フライの下に敷いてピックをさして簡単オードブルに! パクパクつまめるビールが進むくんなお味♡ ホームパーティーにもオススメですよ!
いぶりがっこのタルタルソースの詳しいアレンジレシピはこちらです。
↓ ↓ ↓
料理研究家お薦め食材 KALDI便利食材 和風も優秀!↓ ↓ ↓
3 スイスの伝統料理ロスティ
「ロスティ」とは、ジャガイモの細切りグラタン的なスイスのスの伝統料理。材料がレトルトになっていて、「フライパンで焼くだけ」でロスティができる商品です。
袋の指示を見ると、こんな感じで形を整えながら焼くのですが、ちょっとコツがいるような気がしました。
でも、もっと簡単にロスティのレトルトを活用できないかしら…と考えたモノグサ料理研究家、いえ、努力家なわたくし。
ロスティとお肉のグラタンの詳しい作り方はこちらです。
↓ ↓
包丁もまな板も不使用☆カルディ食材で晩御飯↓ ↓
いかがでしたか?
珍しくて美味しい食材がいっぱいの食のワンダーランドKALDI。KALDIの食材は、本格的な料理が簡単に作ることができるので忙しい主婦の強い味方です。
行くとついつい色んなもの買って帰って荷物重くなっちゃうけど、また次回も行ったら新しい食材にチャレンジしてみたいと思います。
行くとついつい色んなもの買って帰って荷物重くなっちゃうけど、また次回も行ったら新しい食材にチャレンジしてみたいと思います。
写真と文
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