おはようございます。
フォトスタイリストアソシエイションメンバーでお伝えしている、Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。
本日の担当は、恵比寿でパーティー料理のお教室を主宰している五条まあさっちんです。
双子男子のお弁当を10年間作ってきた私がお伝えする、お弁当の彩りがアップしてビジュアル偏差値が一気にあがる レシピ第2弾です。
第1弾の紫キャベツのマリネはこちらです。
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簡単作り置き♪ 弁当に便利なカラフル常備菜「紫キャベツのマリネ」
最近はスーパーなどでよく見かけるようになってきたカラフルなプチトマト。
ヘタをとって生のまま詰めても、とっても可愛くてキレイですよね(ヘタ部分から菌が繁殖しやすいので、お弁当に入れる際はヘタはとって詰めてくださいね)。
でも、今日はちょっとひと手間加えて常備菜として使えるプチトマトのレシピをお伝えします。
いったん湯剥きして加熱しているので、梅雨時などの生ものが心配な時期にもお弁当に入れられて便利です。
プチトマトのマリネの作り方
最初にプチトマトを湯むきします。STEP1
STEP2
写真の左側のトマトのようにあけた穴の部分から皮がはじけてきたらOK! 右側のつるっとしたトマトはもう数秒間加熱が必要です。
経験値として、赤いトマトよりもグリーンや濃い茶色っぽいものは実が固めなので時間がかかります。
マリネ液の作り方
プチトマトを冷ましている間にマリネ液を作ります。以下の分量はプチトマトカップ4に対しての量になります。
<材料>
・オリーブオイル 4分の1カップ
・お酢(ワインビネガーなど) 大匙4
・はちみつ 大匙3
・塩コショウ
・好みのハーブなど
冷ましたプチトマトを容器にうつし、上からマリネ液を注げばできあがりです。皮をむいて冷たくひやしたプチトマトは喉越しもよく、食欲がない日でもたっぷり頂けます!
こんな風にガラスの器に盛り付ければおしゃれなパーティーの持ち寄りとしてもバッチリな1品になりますよ。
とってもカラフルな常備菜。カラフルなプチトマトのパックが手に入りにくければ、もちろん赤いプチトマトだけで作っても味は同じです。
保存期間は冷蔵庫で5日ほど。
作り置きして、お弁当の彩りや食卓の常備菜など、いろいろと活用してみてくださいね。
写真と文
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