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本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
すっかり秋本番になってきました。
アナベルをご存じですか? 紫陽花の一種で、咲き始めから徐々に色の変化を楽しむことができるんです。
ドライフラワーにも向いているので、ご自宅で育てたアナベルをドライフラワーにして飾っている方多いと思います。
このまま飾っていてもかわいいのですが、ほこりをかぶっていたり、飽きてしまったり…。
毎年咲くので、捨ててしまうことも。
(実は私はよくありました)
毎年咲くので、捨ててしまうことも。
(実は私はよくありました)
そんな時、どこの家にもあるもので、漂白してみませんか?
アナベルの漂白の仕方
①ビニール袋を2重にして、アナベルを入れる。
②花がつかるように水を入れ、漂白剤をキャップ2杯くらい入れる。
③5日くらい(花が白くなるまで)つけておく。
④花が白くなったら、水でよく洗って干す。
乾いたらできあがりです。
漂白剤を使えば、こんな感じで簡単に白くなります。
ほこりもとれて、咲き始めのアナベルみたいに白くてかわいいですよ。もしお家にドライになった茶色いアナベルがあったら試してみませんか?
写真と文
小泉恵子
Instagram:keikokoizumi
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