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窪田千紘とフォトスタイリストアソシエイションメンバーで、毎日の暮らしがHappyになる情報をお伝えしています。
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本日の担当は本日の担当は、食育スクール「青空キッチン」主宰 & 大人も子ども喜ぶレシピをご紹介している玉田悦子です。
みなさん、野菜はお好きですか?
お子さんが野菜をてべてくれない…とお悩みのママさんも多いとよく聞きます。
お子さんが野菜をてべてくれない…とお悩みのママさんも多いとよく聞きます。
本日は、お子さまでも旬野菜をスナック感覚で美味しく食べられる食べ方を紹介します。
野菜を油で焼いて魔法の粉をふるだけなのでとても簡単。
魔法の調味料とは?
魔法の粉1 塩 & 青のり「塩」と「青のり」は、焼いた野菜にふるだけで、つい手が出てしまう一品になるという、魔法の調味料です。
まずは、少し地味な印象のある冬野菜「里芋」を使ってご紹介します。
里芋は洗ってかわごと15分程度蒸します。
皮をむき、パクパクと食べやすい小さめのひと口大にするのがポイントです。
フライパンに油をしき、こんがり焼きます。
魔法の調味料「塩+青のり」をふって完成!
おせちで白煮やお雑煮に使った里芋が、「塩+青のり」でスナック感覚の一品になったことで子どもも大人も喜ぶ料理になりました。
里芋のだけでなく、じゃがいも + 塩 + 青のり(のりしお)が鉄板コンビなのは周知の通り。
じっくり焼いた長芋やレンコン+塩+青のりも美味しいです!
<ワンポイント>
1点注意が必要なのは、焼き色について。
大人にとっては美味しく感じる「香ばしい焼き色」も、子どもにとっては「苦い」と感じることもあるので、焼き加減は様子を見てあげて下さいね。
青のりをアレンジすればバラエティーは広がります。
甘味の強い人参は、塩 +塩 + カレー粉がオススメ。
ニンジンを焼く時は、蓋をして蒸し焼きにして火を通します。
淡白なかぶは、ベーコンとさっと炒めて、粉チーズをふるだけで美味しく食べられます。
(ベーコンとチーズの塩分が強いので塩は不要です)
ブロッコリーも同様に楽しめます!
野菜を油で焼いて、 魔法の粉を振りかけるだけで、大人も子どもも喜ぶ野菜料理になります。
シンプルな味付けなので、野菜の味もしっかり感じることができます。
簡単にパパッと作れるので、あと1品欲しい~! という時もオススメです。
ぜひ、お試しください!
シンプルな味付けなので、野菜の味もしっかり感じることができます。
簡単にパパッと作れるので、あと1品欲しい~! という時もオススメです。
ぜひ、お試しください!
写真と文
キッズ食育トレーナー
玉田悦子
Blog:大人も子どもも喜ぶレシピ
Instagram:@tamada_etsuko
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