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本日の担当は、大阪・岸和田のフードスタイリスト、フォトスタイリストの川崎利栄です。
フライパンで炊く鯛飯
スーパーに買い物に行った際、とても美味しそうな鯛の切り身が並んでいました。
「春の味覚」「天然」と書かれており、肉厚だったこともあり迷わず購入をしました。
3切れの鯛で7人家族が満足のいくメニューは鯛めしだ!と思い、作ることにしました。
フライパンで鯛の皮に焼き目をつけてから炊くと香ばしさが加わるのでオススメです。
フライパンで炊く鯛飯
【材料】
・鯛 3切れ
・米 400g(20分以上浸水させておく)
・だし 420ml(かつおとこんぶ)
・しょうゆ 大さじ1.5〜2
・みりん 大さじ2
・塩 ひとつまみ×3切れ分
・木の芽・ミツバなど お好みで
【作り方】
下準備
・鯛の切り身それぞれに塩(ひとつまみ)をふり、15分以上おく
・だしと調味料をボウルに合わせておく
① 鯛の皮から先に焼き、返して両面焼く
(後で米と一緒に加熱をするので完全に火が通っていなくても大丈夫です)
② 鯛を一度とりだし、フライパンに米と合わせておいただしと調味料を加えて蓋をし中火で約8分加熱する
③ 鯛の切り身を加え、弱火にして5分加熱後、火を止めて5分蒸らす
④ 鯛の骨を取り除いてほぐします
混ぜてから器に盛り、木の芽や三つ葉をのせたらできあがりです。m
春の味覚の鯛めし、作ってみてください。
文・撮影
川崎利栄
Instagram:rie_foodstyle
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