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おはようございます。Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。

窪田千紘とフォトスタイリストアソシエイションメンバーで、毎日の暮らしがHappyになる情報をお伝えしています。

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本日の担当は、4匹の猫と暮らしているフォトスタイリストのヤノミサエです。


最近、更年期の症状でホットフラッシュが出始めたので、漢方をもらって飲んでいます。


 
私が飲んでいる漢方の服用する時間が、「食前」となっていました。

あれ? 食前に飲む薬ってはじめてかも?

今までほとんど食後だったから、食前って言われてもいまいち分からないな~。

 
というわけで、薬を服用する時間を改めて調べてみました!

薬を服用する時間の種類 
 
薬を飲むタイミングって、イロイロあるのですね。

今まで「食後」が多かったので、あまり気にしたことがなかったのですがたくさんありました。

 
私が今飲んでいる漢方は、「食前」に飲むことで効果があるそうなので、食前30分前くらいが目安とのこと。


調剤薬局の方とお話をしていたら、「本当はもう少し前の方がいいとか、そういう話もありますけどね~」ともおっしゃってたので、ざっくり30分ほど前に飲むことにしています。



うっかりを防ごう! 薬の飲み忘れ対策

お薬あるあるの「飲み忘れ防止」でやっていることがスマホのアラーム設定!
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いままで色んな飲み忘れ防止をやってきましたが、私的にはアラームが一番忘れず、効果的でした!

とか言いながらも、最初はアラーム設定自体を忘れることがあったので、最近は1日のお薬の時間をあらかじめ3つ設定するようにしています。

 

年齢的なこともあって体調の変化で悩むことも多いのですが、これからお薬を服用することも増えるかも?


このタイミングで改めて、薬の服用時間について認識しておいてよかったです。

気になっていた方の参考になればうれしいです。 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

写真と文
フォトスタイリスト ヤノミサエ



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