◆◆◆忙しい主婦の強い味方・ストック品
◆◆◆でも、開けたのはいつ?

◆◆◆カレンダーシールでチェックできます

まとめて作ったストックおかずに
焼きたてをキープしたいパン。
ドレッシングやたれ、冷凍食品などは
仕事や子育てで多忙な主婦の強い味方。

でも、いつ開けたのが忘れてしまい
結局捨ててしまったりということが
ありませんか?

マジックで開封日を書くのもいいですが
残念な見た目がいまひとつ。

そこで、マジックよりも簡単でおしゃれな
カレンダーシールを作ってみましょう。

月と日に○つけるだけで
一瞬で開封日チェックができます。
かわいいデザインも
毎日の家事を楽しくする秘訣です。


隙間時間でパンを焼いたり、
多めに炊いたご飯は
即フリージングすれば
できたてをキープ。

フリーザーバッグにシールを貼っておけば、
いつストックしたか、ひと目でわかります。


新鮮なフルーツがたくさん出回る季節。
フレッシュなままいただいたあとは、
残りを保存食に。

ジャムやコンフィチュールにしておくと
長く楽しめます。

そんな時は作った日に○をしてシールをぺたん。

カレンダーシールの作り方はとても簡単です。
1~12の数字と、1~31の数字を並べます。
月と日を○で囲めば1年中使うことができるカレンダーシールのできあがり。

市販のシール用紙に書いてもいいですし、パソコンで作れば、色や大きさも自由自在。

※使用したシール用紙

・エーワン:ラベルシール29223
・ヒサゴ :A4丸シール(大)OP3020

シールは切り分けてストックしておけば、場所も取らずにすぐに使えます。

カレンダーシールの用途は食品に限りません。
化粧水のビンや洗剤のボトルに貼れば使い切りの目安になります。

シンプルなノートの表紙に貼れば、
オリジナルのワンポイントに。

開封日管理が賢くスマートになりますね♪

フォトスタイリング&撮影
パソコンインストラクター&
パソコンクラフト作家
吉田千恵子
http://ameblo.jp/chiko-style/