◆◆◆昔を懐かしみながら飾る
◆◆◆大人可愛いペーパードール
◆◆◆欧米の文化をインテリアに取り入れて
西洋ではペーパードールと呼ばれる紙人形。
その歴史は古くマリーアントワネットの時代には
すでに存在していたのだとか。
少女たちが遊んでいたおもちゃですが
現在は、それを飾るのが欧米の文化になっています。
昔遊んだことを懐かしみながら
大人かわいいものを楽しんでいるのでしょうね。
そんな欧米の文化を取り入れて
ペーパードールの飾りを簡単に作ってみましょう。
さりげなく飾ってあるだけで
ニュアンスのあるインテリア空間になります。
ちょっぴり切なく甘酸っぱい
少女の頃を想い出して・・・。
その歴史は古くマリーアントワネットの時代には
すでに存在していたのだとか。
少女たちが遊んでいたおもちゃですが
現在は、それを飾るのが欧米の文化になっています。
昔遊んだことを懐かしみながら
大人かわいいものを楽しんでいるのでしょうね。
そんな欧米の文化を取り入れて
ペーパードールの飾りを簡単に作ってみましょう。
さりげなく飾ってあるだけで
ニュアンスのあるインテリア空間になります。
ちょっぴり切なく甘酸っぱい
少女の頃を想い出して・・・。
【作り方】
今回はフランスの雑貨店「コントワール ドゥ ファミュール社」のペーパードールを使いまいた。
まず、台紙をカラーコピーします。
※セットに入っている台紙がフランスの壁紙みたいだったので、ここではスキャナで取り込んでプリントアウトして台紙にしました。
ペーパードールをマスキングテープで台紙に貼っていきます。
立体感をだすために、浮かすように止めるのがお洒落のコツ。
裏にはフレームに合わせて厚紙を切り
裏板がわりにしてマスキングで止めます。