◆◆◆和紙や端布で飾り付けた
◆◆◆かわいい卵から良い香り
◆◆◆簡単にできるエッグポマンダー
ポマンダーとは香り玉のこと。
中世ヨーロッパでは
香りが魔除けになると信じられていて細かい穴のあいた金属製の小さな型に入れて持ち歩いたりお部屋に吊したりしたそうです。
今ではお部屋のアクセントにもなる
自然な芳香剤として愛されています。
イースターが近づいてきたので
卵を使った香り玉エッグポマンダーを作ってみましょう。
卵の殻に穴を開け、お好きなドライハーブを詰めて
卵の殻をデコレーションするだけ。
とっても簡単にできるので
お友だちの分も作ってあげると
喜ばれそうですね。
中世ヨーロッパでは
香りが魔除けになると信じられていて細かい穴のあいた金属製の小さな型に入れて持ち歩いたりお部屋に吊したりしたそうです。
今ではお部屋のアクセントにもなる
自然な芳香剤として愛されています。
イースターが近づいてきたので
卵を使った香り玉エッグポマンダーを作ってみましょう。
卵の殻に穴を開け、お好きなドライハーブを詰めて
卵の殻をデコレーションするだけ。
とっても簡単にできるので
お友だちの分も作ってあげると
喜ばれそうですね。
【用意するもの】
・卵の殻
・お好きなドライハーブ
・オーガンジーの布
・お好きな布やコットンテープ
・お好きなリボン
・手芸用ボンド
今回使用した布は100円ショップのコットンテープです。
(幅約2、2cm長さ約150cmのもの)
【作り方】
- 卵の殻に箸などで小さい穴をあけます。
そのまわりを注意深く手で殻を折りながら楕円形の穴を開け、中身を取り出します。殻はきれいに洗って乾かしてください。
※卵の中身はあとでお料理に使ってくださいね。 - 卵の穴からドライハーブを入れていきます。穴のまわりにつまようじなどでボンドを塗り、
オーガンジーをピンと張るように貼りつけます。 - コットンテープを2cm幅に切ったものを、殻が見えなくなるまでランダムに貼っていきます。
布を使用する場合はピンキングばさみで2cm角にした布をボンドを使って貼り付けてください。 - お好きなリボンを付けたらできあがり。