◆◆◆みんなに配る京土産に
◆◆◆大人女子が大好きなあぶらとり紙
◆◆◆駅ナカでもいろいろ買えます

京都のあぶらとり紙。
見た目が素敵だし、質も太鼓判
今や種類もいろいろあって
旅の想い出はもちろん
お土産として大人気。
たくさん買ってもかさばらないから
持ち帰りもらくちんですね。
今回は京都駅構内と
新幹線乗り場改札内で見つけたものを6種類ご紹介します。
「お土産忘れちゃった!」とか
「もう少しだけお買い物を…」という時でもじゅうぶん間に合います。
パッケージもいろいろで
特徴もそれぞれなので
お気に入りを見つけられそうです。

京都にゆかりの深い坂本龍馬の羽織をかたどった龍馬のあぶらとり紙です。
光沢面に特殊コートがしてあって
手に油や汚れがつきません。
使うときは光沢面を手に当てます。
光沢面を顔に当てても油を吸収しないんです。

3.こちらは井和井のあぶらとり紙。
金箔を作る際に生み出された「打ち紙」が皮脂の吸収が高いことから「化粧紙」として古くから愛用されてきました。
細かい格子模様が漉き込まれたあぶらとり紙は金箔打ち紙にちなんでつくられた一級品の証。
かなり綿密な格子柄です。

一般のあぶらとり紙は和紙をつかっていますがこれは洋紙(パルプ)で作られています。
もちろん皮脂をしっかり吸収してくれますし、和紙よりはやさしい取れ具合です。
この商品は1年半ほど前に登場しました。