◆◆◆クリスマスが待ち遠しい季節
◆◆◆手づくりアドベントカレンダーで
◆◆◆カウントダウンを楽しみます
キリスト教圏では
12月25日の4週間前の日曜日から
クリスマスに向けて本格的な準備を始めます。
そして、この日から24日のクリスマスイヴまでの期間がアドベント(待降節)にあたります。
アドベントの意味は「到来」「接近」「出現」。
イエス・キリストの第一の降臨と
第二の降臨を祝う大切な行事です。
欧米の子どものいる家庭では
12月1日からイヴの24日までの
アドベントカレンダーを手づくりします。
1日ごとに小窓がついていて
中からお菓子が出てきたり
クリスマスにちなんだ絵が出てきたり。
最近では市販されているものを
購入することも多いようです。
今回は加工しやすい紙素材で
簡単でかわいいアドベントカレンダーを
手づくりしてみました。
毎日ひとつずつお菓子が出てくるのも
子どもにはたまらないお楽しみです。
12月25日の4週間前の日曜日から
クリスマスに向けて本格的な準備を始めます。
そして、この日から24日のクリスマスイヴまでの期間がアドベント(待降節)にあたります。
アドベントの意味は「到来」「接近」「出現」。
イエス・キリストの第一の降臨と
第二の降臨を祝う大切な行事です。
欧米の子どものいる家庭では
12月1日からイヴの24日までの
アドベントカレンダーを手づくりします。
1日ごとに小窓がついていて
中からお菓子が出てきたり
クリスマスにちなんだ絵が出てきたり。
最近では市販されているものを
購入することも多いようです。
今回は加工しやすい紙素材で
簡単でかわいいアドベントカレンダーを
手づくりしてみました。
毎日ひとつずつお菓子が出てくるのも
子どもにはたまらないお楽しみです。
●材料
・おかずカップ(大きめな楕円形が使いやすいです)・お好きなお菓子(24コ)
・土台になる厚紙
・土台中央に貼るカード
・数字スタンプ
・はさみ
・カッター
・マスキングテープ
・両面テープ
・リボン
※厚紙について
厚紙の上に、お菓子24コを円形に並べ、だいたいの大きさをコンパスで描きます。
描いた線をカット。
コンパスがない場合は、お菓子がフチにぐるりと並べられる大きさのお皿を使います。厚紙に置いたお皿の輪郭をなぞってカットします。
厚紙の上に、お菓子24コを円形に並べ、だいたいの大きさをコンパスで描きます。
描いた線をカット。
コンパスがない場合は、お菓子がフチにぐるりと並べられる大きさのお皿を使います。厚紙に置いたお皿の輪郭をなぞってカットします。
2.土台の中央にカードを貼ります。
お菓子を土台のフチにリース状に並べ、マスキングテープで仮止めします。
形を整えてから両面テープで留めると安心です。
★カードでなくても、子どもの書いた絵や、家族の写真など好みのものを貼っても楽しい。
★キャンディー包みは、お腹の開く部分が上になるように貼ります。
そうすればお菓子だけ取り出すことができます。
3.一周するようにすべてのお菓子を貼ります。★キャンディー包みは、お腹の開く部分が上になるように貼ります。
そうすればお菓子だけ取り出すことができます。
4.数字スタンプで1~24日までのナンバリングをします。
お菓子が日ごとになくなっていくことを考えて数字の位置を選びます。
重さが変わってバランスが崩れないように・・・
5.できあがり。
リボンを通す穴をカッターでくり抜きました。
子どもにとってクリスマスは
一年のうちでも特に楽しみなイベント。
毎日出てくるお菓子も楽しみな
手づくりのアドベントカレンダーなら
心に残るクリスマスシーズンになりそうです。
一年のうちでも特に楽しみなイベント。
毎日出てくるお菓子も楽しみな
手づくりのアドベントカレンダーなら
心に残るクリスマスシーズンになりそうです。
手作りのアドベントカレンダーで、今年もクリスマスをたっぷり楽しみましょう
“アドベントカレンダー&カラーチェンジツリー”
“アドベントカレンダー&カラーチェンジツリー”