◆◆◆早春の使者ヒヤシンス
◆◆◆清々しくシンプルに
◆◆◆切り花を簡単アレンジ
庭や鉢植えのヒヤシンスはまだまだ小さなつぼみ。
暖かくなって咲くのが待ち遠しく感じられます。
でも、フラワーショップでは、切り花のヒヤシンスがそろそろ出始めるころ。
そこで一足早く、春の使者ヒヤシンスを楽しんでみました。
ヒヤシンスという名前は、
ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」に由来します。
日本には、江戸時代末期に伝わってきて、「風信子」「飛信子」の字があてられたそうです。
ヒヤシンスはとってもいい香り。
小さな花束にして
プレゼントにしても喜ばれそうです。
ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」に由来します。
日本には、江戸時代末期に伝わってきて、「風信子」「飛信子」の字があてられたそうです。
ヒヤシンスはとってもいい香り。
小さな花束にして
プレゼントにしても喜ばれそうです。
お店で買ってきたときは下に球根がついています。
ここを切らずにおくと、先端のつぼみが咲きやすくなります。
つぼみがすべて咲いて頭が重くなってしまったら
短めにカットして小さな一輪ざしや空き瓶に入れます。
こうすれば小さくなるまで楽しむことができます。