◆◆◆特別な日につけていた母のブローチ
◆◆◆そっとブーケに添えて
◆◆◆娘へと幸せをつなぎます
花嫁が結婚式で身につけると
幸せになるといわれるものが
4つあります。
それは青いもの、借りたもの、
新しいもの、そして、古いもの。
たとえば古いもの。
お母様が大切にしていた
アンティークブローチを
ブーケのアクセサリーにしたら素敵です。
生涯忘れられない挙式になることでしょう。
母から娘へ。
大切なブローチとともに
幸せもつないでいきます。
子どものころに、特別なお出かけのときに母親がつけていた
きれいなアンティークブローチにあこがれていました。
嫁ぐことが決まり、
母親から娘へ、大切なブローチをつなぎます。
白いバラと白い羽を使った鳥の巣の形のブーケに
きれいなグリーンのブローチと
高貴なクジャクの羽根をアクセサリーとして飾りました。
古いブローチをブーケの中に入れて
花嫁の幸せを願う something old です。