◆◆◆ 家庭で気軽にできる風邪予防
◆◆◆ 殺菌力の強いマヌカハニーで
◆◆◆ のどをいたわって
2月に入りましたが、
まだインフルエンザの流行がおさまりませんね。
手洗い、うがいなど、みなさん予防しているとは思いますが、それでも
「あれ?ちょっとのどがイガイガするな?」
と思うことがありませんか?
そんなとき、このマヌカハニーを舐めると
次の朝にはのどの不調がおさまっていることが多いのです。
マヌカハニーの存在を知ってから
わが家では毎冬常備しています。
秋から冬へと季節の変わりはじめに
のどがちょっと痛いかなと思ったのですが
ちょうどマヌカハニーを切らしていて舐めることができずにいたら
見事に風邪をひいてしまいました。
すぐにマヌカハニーを手に入れ、
それ以降は今のところ風邪をひいていません^^
まだインフルエンザの流行がおさまりませんね。
手洗い、うがいなど、みなさん予防しているとは思いますが、それでも
「あれ?ちょっとのどがイガイガするな?」
と思うことがありませんか?
そんなとき、このマヌカハニーを舐めると
次の朝にはのどの不調がおさまっていることが多いのです。
マヌカハニーの存在を知ってから
わが家では毎冬常備しています。
秋から冬へと季節の変わりはじめに
のどがちょっと痛いかなと思ったのですが
ちょうどマヌカハニーを切らしていて舐めることができずにいたら
見事に風邪をひいてしまいました。
すぐにマヌカハニーを手に入れ、
それ以降は今のところ風邪をひいていません^^
マヌカハニーとはニュージーランドだけに自生する、マヌカの花から採取されるハチミツ。
ニュージーランドの国立ワイカト大学のピーター・モーラン博士が、
ニュージーランドのマヌカハニーは、他のハチミツにはない優れた抗菌性を持つことを発見。
この要素は、マヌカハニー独自のモノとして、ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)と名付けられました。
このUMFを含むマヌカハニーを
「アクティブマヌカハニー」「UMFマヌカハニー」と呼び、
ニュージーランドでは他のハチミツと区別されています。
ニュージーランドの国立ワイカト大学のピーター・モーラン博士が、
ニュージーランドのマヌカハニーは、他のハチミツにはない優れた抗菌性を持つことを発見。
この要素は、マヌカハニー独自のモノとして、ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)と名付けられました。
このUMFを含むマヌカハニーを
「アクティブマヌカハニー」「UMFマヌカハニー」と呼び、
ニュージーランドでは他のハチミツと区別されています。
わたしはそのままスプーンですくってなめますが
パンやマフィンに塗って食べたり、
紅茶に入れたり、お好きなかたちで試してみてくださいね。
ただひとつ、気をつけていただきたいのは
マヌカハニーも天然のはちみつです。
この「はちみつ」の中にはボツリヌス菌が含まれている場合があり、
これを乳児期の赤ちゃんが摂取すると、
ボツリヌス中毒を起こす危険性があるため
「1歳未満の乳児にはちみつを与えないように」
という勧告が当時の厚生省から出されています。
採取される花の種類によってですが
はちみつでアレルギーが出る場合もあると思います。
(特にソバの花から採取したはちみつは、
ソバアレルギーの方は注意が必要です)。