2018年04月

【母の日の贈り物】もらった花束をドライフラワーにする方法
2018年の母の日は5月13日。 <ありがとう>の気持ちを込めて贈ったお花をお母さんに「少しでも長く楽しんでもらう」ために、今年は吊るすだけで簡単にドライフラワーになるお花を集めた花束を手作りしてみませんか? 2日に渡って、前編はお花を贈る皆さんへ『ドライフラワーにしやすいお花の紹介と花束の作り方』を、後編は贈られたお母さんに知って欲しい『ドライフラワーの作り方と飾り方』をお伝えします。

【母の日の贈り物】吊るすだけでドライフラワーになる花束の作り方
2018年の母の日は5月13日。 <ありがとう>の気持ちを込めて贈ったお花をお母さんに「少しでも長く楽しんでもらう」ために、今年は吊るすだけで簡単にドライフラワーになるお花を集めた花束を手作りしてみませんか? 2日に渡って、前編はお花を贈る皆さんへ『ドライフラワーにしやすいお花の紹介と花束の作り方』を、後編は贈られたお母さんに知って欲しい『ドライフラワーの作り方と飾り方』をお伝えします。

GWに海外でGoogleマップをオフラインで見る方法
GWを海外で過ごす方も多いのではないでしょうか? 海外旅行中、スマホのデータ通信をオフにしている人は多いと思います。「Googleマップ」アプリのダウンロード機能を活用すれば、オフラインでも地図を閲覧できるようになり、とても便利ですよ!

端午の節句☆18年間、間違えていた兜の飾り方
あと少しで端午の節句。みなさんは兜の正しい飾り方を知っていますか? 筆者は 18年間、間違った兜の飾り形をしていました(汗) 兜の正しい兜の飾り方を調べたので、ご紹介しますね。

100均を活用♪ お家で鯉のぼりを楽しむ可愛い飾り方
5月5日はこどもの日♪ 端午の節句として、鯉のぼりを飾ることが一般的ですが、昨今では「マンションのため鯉のぼりは飾れない」というご家庭も増えているそうです。また、外に飾っていても、鯉のぼりを夜や雨のたびにしまうのは面倒ですよね。そんなお悩みを解決する「お家で鯉のぼりを可愛く飾る方法」をご紹介します。

旅に出よう!沖縄の原風景が残る竹富島へ
石垣島から高速船で約10分ほどに位置する竹富島。赤い瓦や石垣の道など、素朴な街並みが残った島は、ゆったりとした時間が流れています。WG、夏休み、秋休みなどのレジャーシーズンに向けて、竹富島の魅力をご紹介します。

栄養満点のスーパーフード♪ ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の美味しい食べ方
ピタヤ(別名:ドラゴンフルーツ)の食べ方を知っていますか? 「どうやって食べていいかわからないから買ったことがない」という方も多いのでは? ドラゴンフルーツは、ビタミンB1・B2、葉酸、ナイアシン、ビタミンC、カリウム、マグネシウム、食物繊維、ポリフェノール、アントシアニンなど、栄養満点!スーパーフードとして注目を集めています。ドラゴンフルーツの美味しい食べ方を紹介します。

ひとつで何役もこなす?!  便利な蕎麦猪口の使い方
おそばのつけ汁を入れる器の蕎麦猪口(そばちょこ)。シンプルな形なので、おそばを入れる以外にも様々な使い方ができます。ひつで何役もこなす便利な使い方をご紹介します。

美味しそうにお弁当を詰める3つのポイント
この4月からお弁当作りを始めたママも多いのではないでしょうか? 朝早く起きて作ったお弁当は、子どもに喜んでもらいたいですよね! 蓋を開けた瞬間、「美味しそう!」と思ってもらえるような、美味しく見えるお弁当の詰め方のポイントを紹介します♪

意外と簡単♪ピッチャーで楽しむ花のアレンジ
家の中にお花があると気分が華やかになり、素敵な気分で暮らすことができます。ピッチャーは、どんな花にも合わせやすく、花を入れるだけでおしゃれにまとまるのでオススメです。ピッチャーの簡単なアレンジ方法をご紹介します。

ドビュッシー没後100年 音の画家と言われた天才作曲家はゲスの極み?
1918年3月25日は、フランスの作曲家ドビュッシー命日でした。メモリアルイヤーの2018年は、さまざまな所でドビュッシーの追悼イベントが企画されています。「印象主義の作曲者」と言われたドビュッシーは、クラシック界史上トップクラスの浮気男でもありました。本日は、ドビュッシーのもう一つの一面をご紹介します。

プロ直伝!簡単で失敗しない電動毛毛玉取りを使うコツ
ニット衣類で一番頭を悩ませるのが毛玉の発生です。どんなニットでも毛玉はできてしまいます。便利な電動毛玉取り器ですが、使い方を間違えるとニットを傷めてしまいます。お気に入りのニットをきれいな状態で着続けるために、正しい毛玉取りのお手入れ方法をご紹介します。

【入学・進級準備】体操服のジャージ裾上げをする2つの方法
体育の時間に必要なジャージ。子どもはすぐに身長が伸びてしまうため、成長を見越してジャストサイズではなく、少し大きめサイズを買う方がほとんどだと思います。ジャージの裾が長いと危険なので、子どもの体に合わせて裾上げをする必要があります。ジャージの裾上げする2つの方法をご紹介します。

レンジで簡単!フルーツ大福の作り方
和菓子を作るというと難しい印象がありますが、今回ご紹介するフルーツ大福はレンジで手軽に作れます。とても簡単なのでお子さんと一緒に作れますよ。

持ち帰った子どもの作品整理に♪ 収納アイデア3選
三学期が終わると、1年間で作った作品を持ち帰ってきます。子どもが一生懸命作った作品は取っておきたいけど、全部を取っておくとすごい量になってしまいますよね。子どもの作品の整理収納に役立つアイテムをご紹介します。